ミエナイチカラ

funny・39

管理人の妄想(フィクション)です。
本文に登場する人物と 実在の人物は関わりはございません。
腐要素が含まれる可能性があります。
以上ご理解頂ける方のみご覧ください。

ミンホで恋人設定です。

ダメな方は退出をお願いいたします。

※パラレルです。
大丈夫な方のみ
続きを読むからどうぞ







「チャンドラ…」


熊に顔を押し付けて ユノは照れて見せる
その様子に僕もつられて照れてしまう


『本当に?』


僕が名前を聞き返すと
ユノはコックリと頷き


「チャンドラって言うんだ~」


エヘヘヘと抱きしめた熊と一緒に
笑いかけてくる


ちょっと…
可愛いじゃないですか!
僕は思わず熊ごとユノを抱きしめてしまう


「チャンミン~苦しい~」


ユノが腕の中でもがくので
自分でも知らずに ユノを抱きしめた事に気付いた


『あっ すみません…つい… 可愛かったので…』


僕が腕の力を弛めると
ユノはニコニコと笑って
クマちゃん 可愛いだろ~
そう言って僕に熊の顔を向ける


「チャンミンみたいに 目が大きいし カワイイし~」


自分がどれだけ可愛いのか自覚してない所が 僕を煽るのに…


すごくご機嫌に話しかけてくるユノに
可愛いのはユノの方だと言おうとしたら
横から声をかけられる


「おぉ~い 何イチャついてんだ~」


チッ…そうだった……
マネヒョンも居たんでしたね
僕は思わず舌打ちしてしまう


ユノの可愛さに 僕は最初の目的を忘れそうになっていた
マネヒョンは僕の肩をポンポンと叩いて
憐れむような視線を向ける


マネヒョンが ユノの機嫌取れって
言ったんじゃないですか!?


上機嫌なユノとは反対に
無愛想になっていく僕を無視して
マネヒョンは話を進める


「じゃあ ユノの準備も済んだ事だし
出掛けるか!」


マネヒョンの一言に ユノは大はしゃぎだ


「やった~!! マネヒョン大好き~」


ユノは熊のリュックを担いで
マネヒョンに飛び付く


マネヒョンもユノに飛び付かれて
満更な様子で あろうことかユノを抱き上げた


ちょっと…
人にイチャつくなって言っておいて
何 嬉しそうな顔してんですか!


僕の視線に気付いたマネヒョンが
慌ててユノを降ろして ゴホンと咳払いする


「さぁ 行こうか」


マネヒョンはギクシャクと僕の前を通り過ぎて 玄関に向かう


『さぁ 行きますか』


「うん♪」


僕はマネヒョンに負けずにユノを抱き抱え 玄関に向かう


「チャンミン?」


急に抱き上げられたものだから
ユノが不思議そうな顔を見せる


『何でもないですよ ちょっと妬いただけです』


隠す事でもないので素直に話すと
ユノはまだ不思議な顔をしていた


『ふふっ…クマも可愛いですけど
僕にはユノの方が可愛いです』


そう言うと ユノは顔をグリグリと
僕の胸に押し付けてきて


「チャンミン 恥ずかしいよ…」


そう言いながらも ユノはニコッと笑ってくれた





………どうする


これからユノを騙す事に
僕は後ろめたい気持ちでいっぱいになっていった






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テーマ:東方神起 - ジャンル:アイドル・芸能

  1. 2015/08/21(金) 21:00:00|
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  3. | コメント:0
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