ミエナイチカラ

funny・53

管理人の妄想(フィクション)です。
本文に登場する人物と 実在の人物は関わりはございません。
腐要素が含まれる可能性があります。
以上ご理解頂ける方のみご覧ください。

ミンホで恋人設定です。

ダメな方は退出をお願いいたします。

※パラレルです。
大丈夫な方のみ
続きを読むからどうぞ







ユノが居なくなった


ユノを連れて行った女性が
何か関係しているのは確実だろう


どうして女性の申し出を断らなかったのか


どうして此処に連れて来てしまったのか


後悔してもユノが見つかるわけ
でもないのは十分分かっている


でも…………


どうしてという言葉が何度も僕の中を駆け巡る



僕とマネヒョンは二手に別れてユノを探し始めた
僕はトイレ周辺から探し
マネヒョンは園の出入口付近や駐車場まで探しに行った


ユノが僕達に黙って女性に付いていくとは思えない
ユノを無理やり連れて行こうとしたら
騒がれて外に居た僕達に気付かれるだろう
他に協力者がいるのか!?
それにあんなに目立つリュックを担いでいるのに
誰も気付かないなんて……


僕は色々と見て回ったり 人に尋ね歩いたけれど
ユノに繋がる情報が全く得られなかった



時間だけが過ぎていく…
僕は焦る気持ちを何とか抑えようと
深く深呼吸してみた


ユノ 何処に居るんですか…



しばらくして二手に別れていたマネヒョンが戻って来た
僕はマネヒョンに向かって走り寄る


『マネヒョン そっちはどうでしたか?』


マネヒョンは顔を横に振る


「ダメだ……誰もユノを見ていない」


そんな馬鹿な………


マネヒョンも僕に状況を聞くけど
同じ答えを返す事しか出来なかった


「何処に行ったんだ!!」


どうする事も出来なくて
二人とも茫然と ただ立ち尽くす


そんな時に 僕のスマホが着信を告げる
今は電話に出ている暇はないのに…
仕方なく僕はバックの中からスマホを取りだし
画面をチェックしようとした時
そこに表示された名前に愕然としてしまう


『マネヒョン……』


画面を見たまま動かない僕を
不信に思ったマネヒョンが声をかけてくる


「どうした?出ないのか?」


「誰からだ?」


『……ユノ…からです』


マネヒョンは目を大きく開き驚きの表情を見せた


「本当か!!」


僕は画面に表示された名前をマネヒョンに見せる
ユノの名前を見て マネヒョンは僕の背中をバンバンと叩いてくる


でも僕は手が動かなくて 着信音だけが辺りに響く


「おい!チャンミン出ろ!!
早くしないと切れるぞ』


わかってます!
わかってますよ!!
でも色々考えてしまって出れないんですよ!


マネヒョンは早くしろと
今にも僕のスマホを取りあげようとするので
僕はなんとか画面をスワイプして電話に出た


『………もしもし……?』


僕が返事をしたのに向こうからは
何も言ってこない
マネヒョンはもう一度声をかけろと
相手に聞こえないように小声で言ってくる



『もしもし…ユノ?』



ゴクリと僕は自分の唾を飲み込む音が鮮明に聞こえてくる



『もしもし?』


「……あの」


電話の向こうから聞こえてきた声は
ユノの声ではなく 女性の声だった






皆さんのお住まいの地域は
台風による 風雨大丈夫でしたか?
台風が過ぎた後も地盤がゆるんでいるので 重ねて ご注意下さい(>_<)








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テーマ:東方神起 - ジャンル:アイドル・芸能

  1. 2015/09/09(水) 21:00:00|
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