ミエナイチカラ

funny・63

管理人の妄想(フィクション)です。
本文に登場する人物と 実在の人物は関わりはございません。
腐要素が含まれる可能性があります。
以上ご理解頂ける方のみご覧ください。

ミンホで恋人設定です。

ダメな方は退出をお願いいたします。

※パラレルです。
大丈夫な方のみ
続きを読むからどうぞ







朝食を終えて 僕は片付けの為キッチンに向かい
ユノはリビングのソファに体を預けて
僕達のライブ映像を観ていた


「なぁ チャンミン…」


僕はシンクで洗い物に視線を落としたまま答える


『何です…』


ユノも僕に視線を寄越さず
テレビ画面を観ながら話しかけている


「体鈍るから 動かしたい」


僕が片付けをしている間
テレビでも何でも好きな物を観ててと
言った事が失敗だった…


ユノはジッと画面を観て動かない


『外出禁止ですよ…』


「…うん 分かってる」


『戻るまで我慢してください』


「………うん」


ユノが現状に不安なのは分かっていたけど
僕は今の状態のユノに負担になる事は
出来るだけ避けたかった
でもライブ映像を食い入るように観ているユノを見ると
たまらなくて 何とかしてやりたくなる


『ユノ……』


「ん……」


『社長にお願いして練習室使わせてもらいますか』


僕の言葉にバッと顔を上げる
でも直ぐに顔を画面に戻して


「ううん…いいや」


「また皆に迷惑かけちゃ悪いから」


いつものユノなら喜んで飛び付いてくるはずなのに…


そんなユノを見ていると
自分がユノに随分甘いと実感する


『ユノ…』


片付けを終えた僕はユノの横に座り
一緒に映像を観る


「………ん」


『明日は社長との期限がきますね』


「そうだな」


『戻るでしょ』


「………うん」


『じゃあ明日たっぷり体動かせますね』


「うん」


ユノがコテンと僕に体を預けてくる


「チャンミン…バテるなよ」


『ふふ 僕を誰だと思っているんです!』


「チェガン・チャンミン……エロ大魔王」


最後は余計でしょ!!


僕はユノの顎を取って
わざとユノに長めのキスをする


「んっぅ…」


そんな可愛い声を出さないでください


僕もユノも名残惜しそうに唇を離す


『続きは明日ですね』


「うん…」


今日は部屋で二人ゆっくりと過ごそうと
話した時だった


マネヒョンから僕のスマホに電話が入る


「すまん 昨日の事 バレた」


『誰にって…社長ですか?
それがどうかしたんですか
終わった事でしょう…』


嫌な予感はしたけれど
僕はマネヒョンの次の言葉を待った


「社長が 今からそっちに向かうって…」


社長もユノに甘いのは分かっていたけど
何も此処まで来なくても…


僕がどんなに反対しても社長は来るだろう


僕はユノを抱きしめる


『社長が来ます』


「何で?」


『さぁ…どうしてですかね……』


ユノに甘いからですよ…と僕は言えなかった

















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テーマ:東方神起 - ジャンル:アイドル・芸能

  1. 2015/09/23(水) 21:00:00|
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