ミエナイチカラ

funny・72

管理人の妄想(フィクション)です。
本文に登場する人物と 実在の人物は関わりはございません。
腐要素が含まれる可能性があります。
以上ご理解頂ける方のみご覧ください。

ミンホで恋人設定です。

ダメな方は退出をお願いいたします。

※パラレルです。
大丈夫な方のみ
続きを読むからどうぞ







ユノが目を覚まさない


僕はそんなユノの側で
ずっと話しかけていた


『ユノ』


『なんで起きないんですか?』


『ねぇ答えてくださいよ』


『僕の声聞こえているんですか?』


『起きないと顔に落書きしますよ』


『ユノ返事してください…』


どれだけ話しかけても
ユノから返ってくるのはユノの寝息だけで
声はもちろん その瞳も開く事がなかった








どのくらいユノに話しかけていたんだろう
気が付くと部屋の中がうっすら暗くなってきていた


僕は眠ったままのユノの側を一旦離れた


そしてキッチンのテーブルの上に置いてあった
スマホを手に取りおぼつかない手つきで電話をかけた


電話の相手は社長
社長はコール音が2回聞こえた位で
僕の電話に出てくれた


「もしもし チャンミン
ユノに何かあったのかい?」


社長


僕は何も言ってませんけど…


「ユノが元に戻ったのか?」


『………』


「どうしたチャンミン?」


『………』


「ユノに何かあったんだろう」


『………』


「チャンミン?」


僕から社長に電話をかけたのに
僕は何故か声に出して話す事が出来なかった


「チャンミン 何かあったんだね
大丈夫 少し待ってなさい 私は手が離せないが
代わりにマネージャーを向かわせるから」


社長のその優しい言葉を聞いて
ようやく僕は言葉を繋ぐ


『社長…医者を呼んでください』


「医者? どうしてだチャンミン!?」


『お願いです……』


「だから何故医者が必要なんだね?」


『ユノが 目を…覚まさないんです』


「どういう事だ?」


社長が怪訝な声をあげた


『ユノが眠ったまま 起きないんです』


『どんなに話しかけても
何をしても駄目なんです…』


「…本当か?」


『嘘を言っても仕方ないでしょ
お願いだから 医者を早く…』


「チャンミン…」


僕は社長相手に随分と声を荒らげていた








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テーマ:東方神起 - ジャンル:アイドル・芸能

  1. 2015/10/06(火) 21:00:00|
  2. funny
  3. | コメント:0
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