ミエナイチカラ

funny・74

管理人の妄想(フィクション)です。
本文に登場する人物と 実在の人物は関わりはございません。
腐要素が含まれる可能性があります。
以上ご理解頂ける方のみご覧ください。

ミンホで恋人設定です。

ダメな方は退出をお願いいたします。

※パラレルです。
大丈夫な方のみ
続きを読むからどうぞ







「待たせてすまない」


そう言いながらも予想より早く
社長は医者を連れて来てくれた


玄関で出迎えた僕に
社長はこっくり頷いてくれて
それがとても心強く感じてしまい
僕は あやうく涙ぐみそうになった


「ユノはどうだ?」


僕は改めて社長と医者に頭を下げて
二人をユノの元に案内した


社長は医者にある程度の情報を伝えていたのだろう
医者は直ぐ様 眠っているユノの体温や脈
そして血圧等を計り淡々と診察をこなしていった


僕達はその様子をじっと見ているしかなく
診察が終わるまで もどかしい時間を過ごした


一通りユノを診終わった医者は
診断結果を僕達に伝える
その内容は僕が聞きたかったものではなかった


「そうですね特に異常はみられません」


『そんなはずないでしょ!』


思わず僕は医者に詰め寄り
今にも掴みかかりそうな僕をマネヒョンが止めた


「チャンミン 落ち着けって」


『ユノがこんななのに 異常ないって…』


「チャンミン 止めないか」


社長の低い一声がリビングに響く
その声に僕は我にかえった


社長は僕を一瞥して
医者に話を続けるようお願いした


「先生 話の続きを…」


医者は軽く咳払いして話を続けた


「体は正常に動いています 彼がこの状態になってから
まだそれほど時間も経っていないと聞きます
もう少し様子をみられてはいかがでしょうか」


「今の状態では手の打ちようがありません
幸い体には異常はみられないので…
もしかしたら 数時間 数十分のうちに意識が戻るかもしれませんし
他に何らかの兆候がみられるかもしれません」


「それで先生…」


社長が医者から決定的な結論を聞き出した


「このまま何日も眠り続けるとなれば
睡眠障害として 投薬も考えていきましょう」


睡眠障害?
ユノのこの状態をたったそれだけの言葉で
片付けてしまうんですか!!


僕は僕を押さえていたマネヒョンを睨んでやる
マネヒョンは眉間に深いシワを寄せて
僕に首を横に振ってみせた


僕はマネヒョンを振り払い
ユノに声をかける


『起きろよ!』


『ユノ 何寝てんだよ』


『目覚ませよ』


やはり返ってこない反応に
僕はその場に崩れ落ちた











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重い展開…でスミマセン(>_<)




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テーマ:東方神起 - ジャンル:アイドル・芸能

  1. 2015/10/08(木) 21:00:00|
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