ミエナイチカラ

夢見る二人・2

管理人の妄想(フィクション)です。
本文に登場する人物と 実在の人物は関わりはございません。
腐要素が含まれる可能性があります。
以上ご理解頂ける方のみご覧ください。

ミンホで恋人設定です。

ダメな方は退出をお願いいたします。

※パラレルです。
大丈夫な方のみ
続きを読むからどうぞ







おかしい………


何でこんな事になったのか
僕は結局ユンホ先輩の誘いを断る事が出来ずに
シネコンのチケット売り場の前で先輩を待っていた



「チャンミン~~ごめん待った?」



ユンホ先輩は随分離れた所から手を振り
大声をあげながらやってきた



私服の先輩は僕と同じように
Tシャツにジーンズという出で立ちだったんだけど
先輩とすれ違う度に女の子達が
きゃーきゃー言っているのが目に入った



180㎝を越える長身に
服の上からでもわかる
程よく付いた筋肉
かと言ってムキムキな感じではなく
男の僕から見ても格好良くて
それでいて色っぽい



先輩その格好 ヤバくないですか…



ほら又女の子が…
あっ 向こうのお色気たっぷりな女性も先輩を見てる



何故か恥ずかしくなった僕は
手を一生懸命に振りながら向かって来る
ユンホ先輩を思いっきり無視した



「チャンミンてば~」



知らん顔をしている僕にユンホ先輩は
走り寄って来て 僕の腕を掴んだ



「チャンミン 何ボーッとしてんだよ」



『ボーッとなんてしてませんよ
先輩が遅いから 場所間違えたかと思ってただけです』



僕の言い訳を先輩は素直に受け取って
ゴメンと謝ってきた



その瞬間 キャア~♪なんて黄色い声が聞こえてきた



うわぁ…
最悪だ 目立ってんじゃん
やっぱり来なきゃ良かったかも



後悔し始めた僕にユンホ先輩は
満面の笑顔を見せて 得意気に話始めた



「チャンミン 格好いいから
周りの女の子達 すっごいチャンミンの事見てるぞ!」



はぁ?
誰がそんな事言ってますかね!?
先輩自覚無いんですか?
本当に分かってないならタチが悪いですよ…



「その言葉そっくり返しますよ
先輩と居たら目立って仕方ないです』



僕は目線だけで周りの様子を見ろと
言ってやる



するとユンホ先輩は俺だけじゃないよ
チャンミンは自分がどれだけ格好いいか
分かってないよと 僕を見て照れて見せた



何ですかそれ!!
僕もユンホ先輩につられて
自分の頬が火照っていくのが分かった



『せっ…先輩 早く中入りましょうよ
男同士こんな所で突っ立ってても変ですよ!!』



先輩は 僕の言う事等気にする様子もなく
アッと言って僕を見た



「そうだチャンミン! 早くチケット買って
キャラメルポップコーン買おう♪」



男同士で映画観るのもアレなのに
キャラメルポップコーンですか……



ユンホ先輩はいいだろ?と
黒目がちの瞳を輝かせて聞いてきた



そんな顔をされたら
ウンとしか言えないでしょ…



僕とユンホ先輩は揃って
チケット売り場に向かった



『そういえば先輩 何を観るんです?』



先輩は にっこり笑いながらコレコレと指差した



「俺 これ見たかったんだ~♪」



そういって先輩が指差した物に僕は絶句した
だって先輩が観たいって言ったのは
僕が絶対選ばないであろうホラー映画だったんだ









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お互い自覚無し(^w^)



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テーマ:東方神起 - ジャンル:アイドル・芸能

  1. 2015/10/19(月) 21:00:00|
  2. 夢見る二人
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