ミエナイチカラ

夢見る二人・3

管理人の妄想(フィクション)です。
本文に登場する人物と 実在の人物は関わりはございません。
腐要素が含まれる可能性があります。
以上ご理解頂ける方のみご覧ください。

ミンホで恋人設定です。

ダメな方は退出をお願いいたします。

※パラレルです。
大丈夫な方のみ
続きを読むからどうぞ








「はよっーす」



そう言いながら
学校へのバス待ちをしていた僕の肩を
叩いてきたのは中学からの親友というか悪友のキュヒョン



『…はよっ』



僕はそっけなく答え
チラリとキュヒョンを見たけど
特に話す事もなかったので 視線を元に戻した
そんな僕の横に並んだキュヒョンは
おもむろにスマホをいじり始め
それはいつもの事だったので
僕も気にする事なくバスを待ち続けた



二人並んでしばらくした頃
キュヒョンはスマホ画面を見ながら
僕に話しかけてくる



「…で ユンホ先輩とのデートはどうだったよ?」



『ぶっ!!』



キュヒョンの思わぬ一言に
思わず僕は吹き出してしまった



『なっ…なんで…それを?』



ユンホ先輩と出掛けた事は
誰にもというか家族にも出掛けてくると言っただけなのに
なんでこいつが知っているんだ?



驚いてあたふたする僕を見て
キュヒョンは肩を竦めてみせた



「ユンホ先輩とお前…どれだけ目立つと思ってんの」



ほれ…



そう言ってキュヒョンが見せてくれた
スマホには僕とユンホ先輩が並んで
チケットを買う様子が写っていた


はぁ!?



なんだこれ!!!



僕はキュヒョンからスマホを奪って
急かさず 僕とユンホ先輩が写っていた画像を削除した



『お前何撮ってんだよ!?
あっ あそこに居たのか?』



キュヒョンは僕の質問には答えず
僕の手の中のスマホを見ていた



「あぁ~何やってんだよぉ 勝手に消すなよぉ~」



キュヒョンは画像を僕に消されたわりに
慌てる事はなく
それどころか 何だかウキウキしているように見えた



「ふふん~それだけ消しても無駄だぞぉ♪」



えっ?



それだけって……?



まさか……




キュヒョンは僕からスマホを取り上げて
チョチョイと操作したら
ほれっと新たに画面を見せてくれた
そこには先程消した画像と一緒に
何やら書き込みがされていた



[ユ◯ホ先輩とチャ◯ミン君の初デートキャッチ~(*´∀`)♪♪]



何だこれ!!



それを見た僕はキュヒョンのスマホを
危うく落としそうになった



キュヒョンは慌ててスマホをキャッチし
何故かヨシヨシとスマホに話しかけている



「あっぶねぇ~なぁ~もう
何もそんなに驚く事もないだろぉ
映画館なんて人目に付くところに行きゃあ
誰にでも見てくれって 言ってるようなもんだぞ」



それもそうか…


って納得してる場合じゃないだろ!
なんで気付かなかったんだ!!



あぁ…と頭を抱える僕に
キュヒョンはクックックと笑いながら
とどめの一言を寄越してきた



「もうこれ 随分回ってるみたいだからなぁ~
お前今日は1日噂の的だぞ ♪ファイティン!」








やっぱり
ユンホ先輩と出掛けるんじゃなかった…



僕の足取りが重くなったのは言うまでもない











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シム君 何で気付かないかな(笑)
舞い上がってた?


すみません昨日は たわ言もお休みしました





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テーマ:東方神起 - ジャンル:アイドル・芸能

  1. 2015/10/26(月) 21:00:00|
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