ミエナイチカラ

あいのかぜ・4

管理人の妄想(フィクション)です。
本文に登場する人物と 実在の人物は関わりはございません。
腐要素が含まれる可能性があります。
以上ご理解頂ける方のみご覧ください。

ミンホで恋人設定です。

ダメな方は退出をお願いいたします。

※パラレルです。
大丈夫な方のみ
続きを読むからどうぞ







ユノside






係長と話の流れで 俺の下についている
シムの話題になった



「今年の新人の中で シムが一番いいぞ…
お前の指導がいいからか?」



俺は少し離れた所で 俺を待っているシムに視線を送る



俺は謙遜ではなく思っていることを率直に係長に話した



「俺の指導ではなく シム自身 飲み込みが早いし
何よりやる気がありますよ」



「そうか…」



係長も俺と同じでシムの
ポテンシャルの高さを感じたのだろう
俺の言葉に係長はうんうんと頷いていた
自分が誉められた訳ではないのに
何故か俺は上機嫌になってシムを見ていた
そんな俺に係長は



「お前油断してると シムに抜かれるぞ~」



係長は少し悪そうな顔をして言ってきたけど
その言葉に悪気も何も無いのは分かっていたから
俺はわざとそれに乗っかった



「係長~もう抜かれてます~」



「何をだ?」



係長がニヤついた表情を見せて聞いてきたので
俺はオーバーアクション気味に肩をすくめて



「人気♪」



そう言って係長に軽くウインクすると
係長は確かに抜かれてるかもな…と
係長は真剣な顔を見せた



思わず二人で吹き出していると
シムがこちらを怪訝な顔をしてうかがっているのが
目に入ったので係長は早く打合せに行ってこいと
俺を送り出した











打ち合わせに向かう車中
俺は気分が良かった



普通 部下を誉められたら 悔しいと思うんだろう
だけど 俺は頑張っているやつが誉められるのは
誰であれ当然だし それがシムだったのが嬉しかった



その良い気分を分かち合いたくなって
俺はシムに飲みに行こうと声をかけた
だけどシムは 嫌そうな顔を見せて
俺と飲みに行くのをキッパリと断った




『誰が酔っ払ったチーフの面倒を見るんですか?』




その言葉に俺は返す言葉も出なかった



確かに俺は酒癖が悪い…と言うか酒に弱い
だからいつも酒の場ではソフトドリンクを頼むし
取引先との食事の席は 可能な限りランチにしていた
何故シムが俺が酒に弱いのを知っているかっていうと
新歓の時に初めて部下についたシムの事が嬉しくなって
思わず飲んでしまったんだ



回りも普段飲まない俺に面白がって
何杯も勧めてくるものだから
最後の方は記憶がなくなって
気付いたら俺は会社の簡易ベッドで横になっていた



どうやらシムが意識の無くした俺を
会社まで連れてきて ベッドに寝かせ
自分は机の上に突っ伏して寝ていた



しまった…



とは思ったけれど
やってしまったのは仕方ない
俺は新人のシムに平謝りする羽目になったんだ




だから飲みに行くのを断られれば
素直に引くしかなかった







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遅れました
スミマセン(>.<)




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テーマ:東方神起 - ジャンル:アイドル・芸能

  1. 2015/12/08(火) 21:21:37|
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