ミエナイチカラ

あいのかぜ・5

管理人の妄想(フィクション)です。
本文に登場する人物と 実在の人物は関わりはございません。
腐要素が含まれる可能性があります。
以上ご理解頂ける方のみご覧ください。

ミンホで恋人設定です。

ダメな方は退出をお願いいたします。

※パラレルです。
大丈夫な方のみ
続きを読むからどうぞ








チャンミンside






コンパ(飲み会)はチョンチーフ抜きでスタートし
俺は程よく回りに合わせて飲んでいた



俺の横には女の子達が入れ替わり立ち替わりやって来ては
他愛もない話をしていく
一人の子と話していると横から違う子が話に割り込んできたりして
俺は正直うっとうしく感じていた



だからといって女の子が
ダメだって言うことではなく
むしろ 胸の大きい子なんて
ドストライクなんだけど……



ただ 今日はそんな気分じゃなくて
女の子達が話しかけてきても
俺はチラチラと店の出入口を見ていた



こんな事なら素直にチーフの誘いを
受けていれば
男二人だけで ちょっと仕事の話でもして
疲れた体に程よくアルコールを入れて
いい気分で帰れたかもしれないと思ってしまった



女の子達が離れた隙に俺は
自分の席を立って あまり人付き合いの多くない俺が
唯一親しい 同期でIT部門に配属のキュヒョンに声をかけた



『よう… 何でお前居んの?』



するとキュヒョンは 女の子目当てだと
俺に下手くそなウィンクを寄越す
そのわりにコイツは野郎共で固まって
楽しげに話していた



『ただ飲みたかっただけなんだろ?』



そう言うと正解!!と俺にサムズアップして見せた



『だって今日はお前とチョンチーフが
女の子達のメインディッシュだろ~♪』



キュヒョンはほらっと席に戻ってこない俺に
視線を寄越す女の子達に向かって目配せをする
それを見た僕は苦笑いするしかなかった…



「チョンチーフもお前も モテモテだなぁ~
ほら コイツ チーフと話したくて
今日顔出してんだぜ~」



そう言ってキュヒョンに背中を叩かれたのは
カワイイ顔をしてはいたけど間違いなく男で
キュヒョンに弄られた彼は 余計なお世話とばかりに
背中を叩いていたキュヒョンの手を振り払っていた



…………ふぅん
チーフとねぇ…



俺はマジマジとそいつの顔を見た
俺の不躾な視線に カワイイ顔した彼は
急に男の顔を見せて



「チョンチーフ狙ってんの女だけじゃないんだよ!」



そう俺に向かって啖呵をきったそいつは
俺をジロっと睨んで それでも礼儀正しく
自己紹介を始めた



「僕は キュヒョンと同じIT部のテミン
君は僕の事知らないみたいだけど
僕は君の事よく知ってるよ!シム・チャンミン!!」



いけすかないヤツ…



そう思いながらも俺は取りあえず挨拶がてらテミンに手を差し出すと
テミンは思いっきり力を込めて握り返してきた



何だよ
俺がチーフの下で働いてるから妬いてんのか…



俺とテミンのただならぬ雰囲気に
キュヒョンが慌てて間に入ってくる



「まぁまぁ同じ会社の仲間なんだし
二人とも仲良くやっていこうぜ」



俺とテミンはキュヒョンに免じて
お互い手をひいた



「それにしても今日は残念だよなぁ~
せっかくの飲み会なのにチョンチーフ
来れなくなったんだからなぁ~」



キュヒョンの思いもしない言葉に
俺は絶句してしまった








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キュヒョン テミン登場~
チーフ狙われてんだ(* ̄∇ ̄*)




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テーマ:東方神起 - ジャンル:アイドル・芸能

  1. 2015/12/09(水) 21:08:00|
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