ミエナイチカラ

あいのかぜ・7

管理人の妄想(フィクション)です。
本文に登場する人物と 実在の人物は関わりはございません。
腐要素が含まれる可能性があります。
以上ご理解頂ける方のみご覧ください。

ミンホで恋人設定です。

ダメな方は退出をお願いいたします。

※パラレルです。
大丈夫な方のみ
続きを読むからどうぞ








ユノside







「はぁ~」



誰にも見られていないのをいい事に
俺は盛大にため息をついいた



俺は営業のフロアにある打ち合わせルーム兼休憩室で
珈琲(微糖)をチョビチョビと飲みながら
仕事終わり後の事を考えていた



いつもは打ち合わせや作業手配等で残業なるのに
今日は久し振りに定時にあがれそうで
飲むのが苦手な俺にしては珍しく一杯やりたい気分になっていた
飲むならシムと二人で仕事の話をちょっとだけして
お互いの事でも話せたらなぁと思っていたのに
俺はあっさりシムに断られてしまった



上司が行こうって誘ってんのに
シムの奴 あんなに嫌な顔をしなくてもいいのに
でも俺には反論出来ない理由があったし
無理に誘う事もしなかった



まっすぐ家に帰ってもいいんだけど
なんだかもったいないし
どうしようかと考えていた



「はぁ~~」



俺はもう一度深いため息をつく



「しかも珈琲苦いし やっぱココアにしとけば良かったなぁ……」



終いには珈琲を選んだことを後悔して
口直しに甘い物でも買って帰ろうか…
なんてぼんやりと考えていた



そんな時 総務の女の子が休憩室に来て
チョンチーフ♪今日 飲み会があるんですがご一緒にどうですか?



一人寂しくデパ地下でも寄って帰ろうかと
考えていた俺は素直に頷いた



「今日は早く上がれそうだからいいよ
場所と時間は?」



いつも飲みに出れない俺がOkしたからか
その子は興奮しながら 場所と時間を告げると
きゃぁ~~~~♪と叫びながら去っていった



俺が行くの そんな喜ぶ事でもないのにな…



俺は飲みかけの珈琲を一気に飲み干して
自分の机に戻った











終業のチャイムが鳴って
俺が周辺を片付けていると
シムが お先に失礼します…と
頭をペコリと下げて帰って行った



早いなお前………



シムの後ろ姿に 寂しく思いつつも
その分 飲み会を楽しもうと
俺は気持ちを切り替えた



俺は係長や課長に挨拶をして
営業のフロアを後にすると
約束の時間まで少しだけと思い
その足で製造部に向かった
これから進める物件に製造部のアドバイスと
作業日数等の確認を取りたかったからだ



まぁ 今日はほんの触り程度で
明日にでも がっつり打ち合わせしようと
思っていた



俺が製造部の建屋に着くと そこは大変な事になっていた
工場の一角で 製造部の数人が検査作業をしていたからだ
俺は検査作業の指示を出している工場長に
何があったのか聞くと 工場長は渋い顔をしながらも
今の状況を説明してくれた
工場長は どうしても今日何とか間に合わせたいから
話は明日にしてくれと言ってきた



そんな様子を目の当たりにして
じゃあ明日にしますとは俺には言えなかった



「俺も手伝います…」



工場長は 俺の申し出にスマン助かると
俺に検査内容を告げて 後少しで終わるぞ!!と
検査作業をしている皆に声をかけた



俺は飲み会に遅れる事を
まだ残っていた総務の子に内線で伝え
検査作業を始めた
















にほんブログ村 BL・GL・TLブログ 二次BL小説へ
にほんブログ村

なかなかラブラブに繋がらない…(°Д°)
すみません…




スポンサーサイト

テーマ:東方神起 - ジャンル:アイドル・芸能

  1. 2015/12/11(金) 21:00:00|
  2. あいのかぜ
  3. | コメント:0
<<あいのかぜ・8 | ホーム | あいのかぜ・6>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する