ミエナイチカラ

あいのかぜ・12

管理人の妄想(フィクション)です。
本文に登場する人物と 実在の人物は関わりはございません。
腐要素が含まれる可能性があります。
以上ご理解頂ける方のみご覧ください。

ミンホで恋人設定です。

ダメな方は退出をお願いいたします。

※パラレルです。
大丈夫な方のみ
続きを読むからどうぞ








ユノside







案の定 シムは会社に戻って来た








課長に付き合わせられるとなると
遅くなるのは分かっていたし
それにコイツなら遅くなっても
自分の仕事が遅れる分を取り戻そうと
するに違いないと俺は思っていた



有り難いことに今日の俺の予定は然程多くなかったから
自分の仕事のきりのいい所で
シムの分のデータを引っ張ってきた



定時を知らせるチャイムが鳴り
一人また一人と帰って行くなか
ドンへがまだ帰らないのかと
俺に声をかけてきた



俺はドンへに もう少しやったら帰ると言って
作業を続けようとすると
ドンへはニンマリ笑って シムの事待ってんのか?と
俺の肩を小突いてきた



「別に待ってねぇよ…これ終わったら帰るから」



俺は片手でキーボードを打ちながら
もう片方の手でシッシッとドンへを追い払った



それでもドンへはニヤニヤしながら
シムにヨロシクなぁ~♪
と手をひらひら振って帰って行った



ドンへのやつ何 言ってんだ…



俺は別にシムの事待ってねぇし
今日はちょっと余裕あっただけだし
シムがちょっとだけ可哀想かなぁって
思っただけだし
少しだけ手伝ってやるだけだし



俺はブツブツ言いながら
いつの間にか課長の阿呆と
課長に対しての不満を呟いていた



シムの分のデータ処理が終わったのは
ドンへが帰ってから1時間経たない位だった
それでも営業の部屋は俺一人になっていて
あれ?係長も居ねぇ…いつの間に帰ったっけ…と
今更ながらに思ってしまう
それもそうか もう20時回ってるもんな…



ふぁ~ぁ~



俺は大きく欠伸すると
そのまま机に突っ伏してしまった








どのくらい寝たんだろう
たぶんそんなに寝ていないとは思う
俺は優しく肩を揺すられて目を覚ました



『チーフ風邪引きますから
こんな所で寝ないでください』



目を開けたら困り顔のシムが俺を見ていた
俺 コイツ困らせるような事したっけ…
そう起きぬけの働かない頭で考えていると



データありがとうございますと
シムに深々と頭を下げられた



やっぱりコイツ
これをやりに戻って来たんだ
俺は照れ隠しに 大した事してないと言ってやったら
シムのヤツもっと困り顔をしたんだ



あれ?



やっちゃダメだった?



そう思った時シムはもう一度
ありがとうございますと言って
俺に抱きついていたんだ





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えっ いきなり(゜ロ゜)
そう…私の頭が行けと‼




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テーマ:東方神起 - ジャンル:アイドル・芸能

  1. 2015/12/18(金) 21:00:00|
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