ミエナイチカラ

あいのかぜ・14

管理人の妄想(フィクション)です。
本文に登場する人物と 実在の人物は関わりはございません。
腐要素が含まれる可能性があります。
以上ご理解頂ける方のみご覧ください。

ミンホで恋人設定です。

ダメな方は退出をお願いいたします。

※パラレルです。
大丈夫な方のみ
続きを読むからどうぞ








ユノside







朝から ちょっと気が乗らないというか
シムと顔を会わせづらいというか
そんな大袈裟に考える事もないんだろうけど





俺は昨夜 シムに抱きつかれた




というか……抱きしめられた




代役で課長と外回りに出たシムは
きっと夜遅くに戻って来るだろうと
予想した俺は シムの負担を減らしたくて
シム担当のデータ処理をしたのだけれど
それに気付いたシムは
ありがとうございますと俺を抱きしめてきた
ただ感謝を伝えたくてそうしたと思えばいいんだろうけど





俺はシムに抱かれて
その息づかいや腕の中の温もりを
感じてしまった





俺は何とか平静を装ってみたけど
帰り道は 何だかお互いぎこちなくて
いつもなら よく喋りながら帰るのに
二人とも駅に着くまで殆ど無言で
そのまま改札で お疲れ様と言って別れてしまった





そんな調子だったのに
今日いつも通りに出来るか
凄く不安にかられてしまう



俺すぐに顔に出ちゃうからなぁ……



などと考えているうちに
俺は会社に着いてしまった



受付の子達に挨拶をし
営業課に向かおうとした時
後ろから不意に呼び止められた



「ユノ……あっとチョンさん」



俺はいきなり呼び止めた声の主を
確認しようと振り返ってみると
そこにはチャ先輩が手を挙げて立っていた



チャ・ジェウン先輩



彼はこの会社に入社した俺を指導してくれた人で
仕事が凄く出来て イケメンで誰にでも好かれていた
俺はそんな先輩を尊敬し いつしか好意を寄せ
そして…私生活で付き合うようになっていた



その関係がいつまでも続くと思っていたけれど
先輩は自分のデザイン事務所を立ち上げる為
1年ほど前にこの会社に辞めた
その時先輩は俺に一緒にやろうと
声をかけてくれたけれど
まだまだこの会社で勉強する事があると思った俺は
先輩よりもこの会社を選んだんだ
そこで先輩との関係も切れてしまった







チャ先輩は 受付に来社目的を伝え
改めて俺に会いに来たと近付いてくる



「こんな朝早くに来てすまない」



チャ先輩は手を差しのべてきて
俺もそれに合わせて握手した



「いえ……」



「ユノ…君がこの手の仕事
得意だから手伝って欲しくて来たんだよ」



チャ先輩は手に持っていた封筒を
俺に預けてきた



俺はその封筒を受け取り
チャ先輩を中へと案内する



「立ち話もなんですから
そこの応接室でもどうぞ」



俺は受付の子に
急な来客で遅れる事を
係長に伝えるよう指示した






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あ……昔の男が出た?(°Д°)


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  1. 2015/12/22(火) 21:00:00|
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