ミエナイチカラ

あいのかぜ・17

管理人の妄想(フィクション)です。
本文に登場する人物と 実在の人物は関わりはございません。
腐要素が含まれる可能性があります。
以上ご理解頂ける方のみご覧ください。

ミンホで恋人設定です。

ダメな方は退出をお願いいたします。

※パラレルです。
大丈夫な方のみ
続きを読むからどうぞ








ユノside





俺はチャ先輩が持ってきた
企画書とデータにサッと目を通し
直感的にやりがいのある内容だと感じていた



「チャ先輩 これすぐにでも上に話
通しますが良いですか?」



先輩は勿論だと頷いてくれた





うん…




これシムにやらせてみたら 面白いな…




俺とシムは全く考え方が違うから
俺ならこうするけど
アイツだったら どうやるかな等と
考えに没頭していると
不意にチャ先輩から声をかけられた




「おいおい 仕事に集中するのは
いい事だけど 客そっちのけかよ」




そう言われて俺はずっとデータに
目を通していた事に気付いた
確かにお客を放置するなんて
有り得ない事なんだけど




「あぁ…先輩は客じゃないですから」




俺はチラリとチャ先輩を見て
またデータを見続けた




「おいおい 客じゃないって どういう事なんだよ~」





チャ先輩はわざとらしく肩を竦めて見せた




「えっと…面倒な仕事を押し付ける… 嫌な人」




「「…………」」




俺と先輩は顔を見合わせて噴き出した




「お前~ それはあんまりじゃないか?」




先輩が眉尻を下げて情けない顔を
見せてくるので俺はさらに声をあげて
笑ってしまった








その時 ドアをノックする音が聞こえ
俺と先輩は揃ってドアの方を見ると
いきなりシムが部屋に入ってきた




『チョンチーフすみません
急な変更が入ったので…』




急な変更?
何かトラブルでもあったかと
俺は先輩に断りをいれて
シムの言葉に耳を傾けた





「……分かった
その件は後から連絡しておく」




シムの言う話は そう緊急を要する事ではなかったので
俺はひとまずシムに先輩を紹介する事にした




「先輩 こいつ今年の新人で
シム・チャンミン 凄く優秀なんですよ!」




シムは先輩に軽く会釈してみせた




「シム この人はチャ・ジェウンさん
元ここの社員で俺の…」




『チーフの世話役だった方ですね
今はご自分でデザイン事務所を
立ち上げられているそうで…』




「あれ? お前先輩の事知ってんの?」




俺はシムが先輩の事を知っているのに
驚いた





『えぇ… 優秀な方がいらっしゃったと伺ってます
私もチャさんやチーフの様に
仕事の出来るようになりたいと思ってます』





そう言った割りにシムが機嫌悪そうに
チャ先輩を見ていることに
俺は気付かなかった













にほんブログ村 BL・GL・TLブログ 二次BL小説へ
にほんブログ村


シム君 嫉妬中?





スポンサーサイト

テーマ:東方神起 - ジャンル:アイドル・芸能

  1. 2015/12/26(土) 21:00:00|
  2. あいのかぜ
  3. | コメント:0
<<日々のたわ言12/27 | ホーム | あいのかぜ・16>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する