ミエナイチカラ

夢見る二人・10

管理人の妄想(フィクション)です。
本文に登場する人物と 実在の人物は関わりはございません。
腐要素が含まれる可能性があります。
以上ご理解頂ける方のみご覧ください。

ミンホで恋人設定です。

ダメな方は退出をお願いいたします。

※パラレルです。
大丈夫な方のみ
続きを読むからどうぞ









チャンミン 俺とキスしたい?




そりゃあ
お付き合いしているならキスしたいし
出来る?なら その先も期待したいと思うのは
男なら当たり前な話で




僕は諦めきれずにユンホ先輩に
理由を聞いてみた




『どうして ダメなんですか!?』




先輩は僕に聞き返されると
思っていなかったのか
口に含んでいたコーラをごっくんと
勢いよく飲み込んで
僕をチラッと見ていた




「どうしてってぇ……ねぇ」




『どうして?』





ユンホ先輩は
だってぇ~と何やら
言いづらそうに僕から視線をそらした




気付くとユンホ先輩はさっきまでの
余裕が全くなくなっていて
逆に僕の目の前で盛大に
真っ赤になっていた




ん?




『先輩?』




僕は先輩の顔をのぞきこもうとすると
先輩は顔を見られないようにと
そっぽを向いてしまう
その様が可愛くて 僕はポロリと
思った事を口に出していた




『先輩…かわいい』




そう言うと先輩はキッと僕を睨んで




「可愛いじゃない!」




そう言って頬をプーと膨らませて見せた




先輩 分かっててやってんのかな…
僕は頬が緩んでくるのを見られたくなくて
わざと変顔を作ってしまう




「チャンミン? 顔変!
イケメンが台無しだぞ!!」




変も何も先輩が可愛いから
ニヤけるの止められないだけなんですけど…




僕は素直にユンホ先輩の方が
イケメンで可愛いですと伝える




ユンホ先輩は耳から首元まで
赤くなりながら




「あのさ………俺 キスよりも先に
ユノって呼ばれたい」




!!!!!




それだけ話して先輩は
またそっぽを向いてしまった




確かに僕は 先輩と付き合う事になってからも
ずっと先輩の名前を呼んだ事がない




だって先輩って言うのに馴れちゃってるし
何より照れくさいじゃないですか




僕が あ~う~と答えに詰まっていると
ユンホ先輩は ユノって呼んでくれたら
キスしてもいいよと言ってくれた




『マジ!?』




ユンホ先輩は勿論と頷いて
僕がユノって呼ぶのを待っていた




僕はゴクンと生唾を飲みこみ
意を決してユンホ先輩を見つめた





『ユ……』




「ユ?」




『ユ………』




「チャンミン……?」




ユンホ先輩が甘い声で僕を誘う
僕は勇気を振り絞って
先輩の名前を呼んだ




『ユ……ユ……ユ…ユンホ……先輩





ユンホ先輩は僕に名前を呼ばれるのを期待した分
大きくため息をついて項垂れた




「…チャンミン ユノって言えるまで
キスおあずけな!」




先輩はそれだけ言うと
僕を置いて店から出て行ってしまった











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うふふ(^◇^)
おあずけチャンミン





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テーマ:東方神起 - ジャンル:アイドル・芸能

  1. 2015/12/28(月) 21:00:00|
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