ミエナイチカラ

あいのかぜ・18

管理人の妄想(フィクション)です。
本文に登場する人物と 実在の人物は関わりはございません。
腐要素が含まれる可能性があります。
以上ご理解頂ける方のみご覧ください。

ミンホで恋人設定です。

ダメな方は退出をお願いいたします。

※パラレルです。
大丈夫な方のみ
続きを読むからどうぞ








チャンミンside





俺はチョンチーフに対して
自分でも信じられないくらい
独占欲にかられた




それはチャ・ジェウンに
気付かれたのだろう
奴は急に来てすまなかったと
チーフに詫び
頼んだぞとチーフの肩をポンポンと叩き
挨拶程度の握手したかと思うと
チーフを引き寄せハグをした
その瞬間 奴が俺を見たのを見逃しはしなかった




俺はカッと頭に血が昇るのを感じたけれど
さすがに初対面の相手に
掴みかかる訳にもいかず 何とかこらえてみせた




コイツ俺に見せつける為にわざと
チーフに触ってやがる…




クソっ!




チーフもチーフだ
普通 客にそんな風に体触られないだろ!




俺は何とか落ち着こうと
深く息を吸って 目を閉じた




そう苛つく俺を他所に奴は
正面玄関までチーフを伴い
受付の子に軽い挨拶をして帰って行った




チョンチーフはチャが見えなくなるまで
見送っていた
俺はそんな様子のチーフを少し離れた所で見ていた





俺の中で益々 イライラが募っていった




チャを見送った後 チョンチーフチーフは
何事もなかったように俺に近付いて来ると
たった今 奴が置いていった企画書とデータを俺に渡して
これお前がやったら良いもの出来そうじゃないか?と
目に通して いくつか案を出してみろと言ってきた




そうチーフに笑いかけられ
俺は何も言えずに それらを受け取ってしまう





俺はそれでも奴とチーフの関係を考えてしまい
書類を持ったまま動く事が出来ずにいた





「シム…どうした?」





その場で動こうとしない俺に
チーフは不思議に思ったのか心配そうに声をかけてきた





「ん…どこか調子悪いのか?」





チーフは俺の肩に手を置いて
顔を覗きこんできた





『………』






「大丈夫か?」





『別に何も………』





俺は いたって普通にチョンチーフに
接したつもりだったが
知らずに肩に置かれた手を振り払っていた







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テーマ:東方神起 - ジャンル:アイドル・芸能

  1. 2015/12/29(火) 21:00:00|
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