ミエナイチカラ

夢見る二人・11

管理人の妄想(フィクション)です。
本文に登場する人物と 実在の人物は関わりはございません。
腐要素が含まれる可能性があります。
以上ご理解頂ける方のみご覧ください。

ミンホで恋人設定です。

ダメな方は退出をお願いいたします。

※パラレルです。
大丈夫な方のみ
続きを読むからどうぞ








「あははは!何だよお前
付き合ってんのにユンホ先輩の事
名前で呼んだ事ないのかよ!」



僕は昨日のユンホ先輩とのやり取りを
キュヒョンに話したのだが
それが間違いだった



キュヒョンはひとしきり笑うと
ニヤニヤしながら僕の肩に手を回し



「早くユノって呼んであげないと
キス出来ないどころか
お前 ユンホ先輩取られるぞ」



ほらっとキュヒョンの視線の先には
これから体育の授業があるのか
グランドにユンホ先輩がトレーニングウェア姿で立っていた
そんなユンホ先輩の周りには次から次へと人が集まりだして
楽しげに話をしているのが見えた………
までは僕的にセーフだったけど
そんなユンホ先輩を中心とした輪の中に
あろうことか先輩の肩に手を回したり
中には背中や腰に手を回している奴がいるのに気付いた



『!!!』



先輩が人気者なのは分かっていたし
好意を寄せている奴がいるのも知ってはいたけど
僕と付き合う前 皆こんなに先輩に近付いてたかと
疑問に感じた



僕がモヤモヤしながらユンホ先輩を見ていると
そんな僕の気持ちを見透かすように
キュヒョンが更に余計な事を僕に言ってきた



「うちの学校 ユンホ先輩に手を出すなってルールあったじゃん
あれ お前と先輩が付き合うようになってから無くなったらしいし
皆 自分にもチャンスがあるって思ってんだろうなぁ~♪」



『!?』




確かにそんなルールあったけど
別に僕がユンホ先輩に手を出した訳じゃない
先輩から僕に付き合ってくれって言ってきただけだし
そんな事より チャンスって何の事だよ!



キュヒョンは僕の肩に回した手で
肩をポンポンと軽く叩いて



「1度 ユノって呼んだら?」



なんて簡単に言ってくる



『お前に言われなくても分かってるさ
でもつい先輩って言っちゃうんだよ…』



僕はキュヒョンに肩を抱かれたまま
ため息を繰り返した
そんな僕をキュヒョンは気の毒に思ってきたのか
先輩の名前を呼ぶ練習代になってやると言ってくれた
俺は思わずキュヒョンに抱きついてしまった



『持つべきものは オタクな友だよなぁ~』



「だろう~♪って誰がオタクだ!!」




なんて二人揃って爆笑している場合じゃなかった




僕からグランドのユンホ先輩が見えていたなら
逆に先輩から教室にいた僕とキュヒョンの姿も見えるわけで




下校時間に僕の教室に飛んでくる先輩が
今日はいつまで経っても顔を出して来なくて
不思議に思った僕がカトクを入れても返ってこなくて
学校に残っていた先輩と同じ教室の上級生に聞いてみたら
ユンホ先輩はとっくに帰ったと言われた










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  1. 2016/01/05(火) 21:00:00|
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