ミエナイチカラ

あいのかぜ・23

管理人の妄想(フィクション)です。
本文に登場する人物と 実在の人物は関わりはございません。
腐要素が含まれる可能性があります。
以上ご理解頂ける方のみご覧ください。

ミンホで恋人設定です。

ダメな方は退出をお願いいたします。

※パラレルです。
大丈夫な方のみ
続きを読むからどうぞ








ユノside










チーフの事が好き…らしいです…




何だよ そのらしい…って
男ならハッキリ好きって言えよ!



俺はシムの突然の告白に驚いたものの
その微妙な言い方にムカついてしまった



「何だよお前 他人事みたいな言い方しやがって!
俺の事好きなら好きって ちゃんと言えよ!」



『………』



シムは まだハンドルに顔を伏せたままで
俺を見ようともしない
それがまた俺をイラつかせていた



「人に好きだって言っといて
顔も見せないのか!!」



俺の責めるような言葉に
シムは肩をピクリと動かしたかと思うと
ようやく体を起こし俺を睨みつけてきた



『……人が 思いきって告ってみれば
そんないい方ないでしょ』



それもそうかもしれないが
好きだと言われるなら
俺はやっぱり正面から目を見て言われたい
特にお前から言われるならその方がいい



丁度お互い上半身を捻って
対面している今…
好きって言ってくれないか



「シム もう1回言ってみろよ」



『……………』




「ほら…」




『………………』




「言えよ……」




『…………………』




逆に黙りこくってしまったシムに
ムカつくよりも俺はなんだか
いたたまれなくなってきていた



俺……なに無理矢理好きって
言わせようしてんだろ



俺は運転席のシムに向けて傾いていた体を
元に戻し今までとは逆に
シムに顔を見せないよう外を見た



「もう…いい 車出せ」



『………』



いつまで経っても車は動かず
暫し無言の車内に
シムから深呼吸する息づかいが
俺に伝わってきた



『…言うから』



『俺を見てください』



俺はきっと渋い顔をして
シムを見たんだと思う
シムは俺の片方の頬に手を添えて



『ちょっと 人が好きだって言うんだから
もっと 可愛げのある顔をしてくださいよ』



「仕方ないだろ こんな顔なんだから」



『ふっ』



ん? お前 今笑ったか……



『チョン・ユノさん 俺はあなたが好きです』




『……これでどうですか?』









お前 やっぱり可笑しいだろ?



好きだって言ったら
次は付き合ってくれじゃないのか?



それでも正面から好きだって言ってくれたシムに
俺は嬉しくて深く頷いていた

















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ちょっと二人とも!!
仕事中よ( ̄▽ ̄;)





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テーマ:東方神起 - ジャンル:アイドル・芸能

  1. 2016/01/08(金) 21:05:43|
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