ミエナイチカラ

あいのかぜ*27

管理人の妄想(フィクション)です。
本文に登場する人物と 実在の人物は関わりはございません。
腐要素が含まれる可能性があります。
以上ご理解頂ける方のみご覧ください。

ミンホで恋人設定です。

ダメな方は退出をお願いいたします。

※パラレルです。
大丈夫な方のみ
続きを読むからどうぞ







チャンミンside







やはりと言うか
案の定と言うか



今日も俺の方が先に仕事があがる
ユノの手が遅いという訳ではなく
チーフという立場もあるし
ユノの性格もあるんだろう



ユノはいつでも いろんな事を
背負子んでしまう



同僚や下の者のフォローだったり
工場からの応援要請にだったり



そして 急なデザイン変更を言ってきた
クライアントに対応するため
急遽デザイナーとの打ち合わせと
そのデザイナーの退社後の
食事の予約や 宿泊の為のホテル手配まで
ユノはやっていた



通常なら総務部の担当の仕事だが
デザイナー直々にユノに頼んできたから
ユノの性格上 断るはずがない



ユノから今夜は遅くなりそうだと
カトクが入り
俺は自分も手伝うと申し出た



[助かる]



そう返事が返ってくると
俺は何故か優越感に浸ってしまう







全ての打ち合わせと
食事宿泊の手配が終わり
ユノと俺はデザイナーの見送りに出た
そのデザイナーは去り際にユノの手を握りだし
少し気になる所があるから
食事しながらでも話しないかと言ってきた




こいつ……




そう言われればユノが断るはずがない
俺は平静を装いながらも
拳を握りしめ 2人にわからないように
歯を食いしばった




「申し訳ございません
今夜中に頂いたデータの最終チェックを
させていただかないと
納品まで お時間を頂く事になりますので…」




俺はてっきりユノが 御一緒しますと言うと思っていたので驚いた



ユノはデザイナーに深々と礼をして
にこりとデザイナーに笑って見せている



デザイナーは渋々だが
ユノとの食事を諦めて帰っていった





『食事に行くと思ってましたよ…』




俺がそう皮肉ってやると
ユノは何故か謝ってきた




「……悪い」




『…………』




「お前…もう先帰れ…
俺は少しだけ これ片付けていくから」




『………………』





どうしてこの人は
もっと俺を頼ってくれないんだろう…




俺は先に歩いていたユノを追い越し
営業部の自分のデスクに向かった





『2人でやれば 早いでしょ…』







最終チェックが終わったのは
時計の針が次の日を回ってからだった













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拍手コメントくださった方へ


ダメじゃないんですね
ありがとうございます(*^^*)

これからもお付き合いくださいね


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テーマ:東方神起 - ジャンル:アイドル・芸能

  1. 2016/01/21(木) 21:00:00|
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