ミエナイチカラ

夢見る二人・15

管理人の妄想(フィクション)です。
本文に登場する人物と 実在の人物は関わりはございません。
腐要素が含まれる可能性があります。
以上ご理解頂ける方のみご覧ください。

ミンホで恋人設定です。

ダメな方は退出をお願いいたします。

※パラレルです。
大丈夫な方のみ
続きを読むからどうぞ







『…………最悪だ』




「そりゃ最悪だろうな」




ヒチョル先生の呆れた声が
僕の頭の上から聞こえてくる




「お前 意外にどんくさいな~」




「キレイな顔が台無しだぞ~」




キレイって……
女の人みたいにキレイな
ヒチョル先生に言われたくないし……
それよりどんくさいって
言われたくないし……




気付けば僕は生徒会室の床で
横になっていた
どうやら気を失った僕に驚いて
ユンホ先輩がヒチョル先生を
呼びに行ったらしい




「頭打ってないから 大丈夫だろ
それにしても鼻血くらいで気を失うなんて
お前どんだけ お坊ちゃんなんだよ
これじゃユノも苦労するわな~www」




お坊ちゃん…
それも言われたくないし……
それよりユンホ先輩が
苦労するって何がですか!?




僕は痛む鼻先を撫でながら
体を起こした
鑑がないから分からないけど
大きな絆創膏が鼻に貼られているようだ




こんな顔人に見せたくない…
特にユンホ先輩には見られたくない
そう思って俺は顔に手をあてて
辺りを見回した




あれ? ユンホ先輩は?




ユンホ先輩の姿が見えず
僕はキョロキョロと辺りを見回す




「あぁ ユノなら教室に戻らせたぞ」




「授業中だしな~
アイツはお前が目を覚ますまで
ここに居るって言ったけどなぁ~」




先輩戻ったんだ…
本当に何やってんだろ……
やっと二人きりになれたのに
椅子につまずいて顔面強打
挙げ句に鼻血にビビって
気絶したなんて情けなさすぎる



ヒチョル先生にどんくさいと
言われても返す言葉もない……




僕は足を抱え込んで
盛大にため息をついた




『はぁぁぁ……』




ヒチョル先生はそんな僕を
慰めるでもなく
傷口に塩を塗り込むように
追い打ちをかけてくる




「お化けは怖いし~
血見て気絶するし~
恋人の名前も呼べないし~www」




『先生…もう言わなくていいです
自分でも分かってますから』




先生の言うことに
僕は益々 落ち込んでいった




『…………』




ちょっと待て‥
何で先生そんなに詳しいんです?




僕は率直にヒチョル先生に
疑問をぶつけた




『あの…先生
ユンホ先輩と僕の事
何でそんなに詳しいんですか?』




ヒチョル先生は口角を上げて
ニヤリと笑うと
僕の痛む鼻先を指で弾いた




『痛っ!!』




「あぁ お前の事なら
全部聞いてるぜ♪」




えぇ!?全部!?
誰が先生に話したんだ!
僕がお化けが苦手なの知ってて
ユンホ先輩の名前呼べないの知ってる奴って




『キュヒョン!?』




思い当たったキュヒョンの名前をあげると
ヒチョル先生は僕のみぞおちに
思いっきりパンチしてきた




『…………………!!』




「お前…どんくさいだけじゃなくて
マヌケだな……」




「こんなんじゃ
可愛い弟を任せられねぇよ!」




弟!?




誰がヒチョル先生の弟だって?




「ユノは可愛いだろ♪」




『えぇぇぇ!!!』




「可愛い弟が悩んでるなら
何とかしてやりたくてな」




ヒチョル先生の衝撃の告白に僕は驚く



弟!?




「そう俺はユノのお兄ちゃん♪」




「ユノは昔から俺に何でも話してくれてなぁ~♪
だからお前達がチュ~もしてない事も
全部知ってる♪」




ヒチョル先生の楽しげな
笑い声が頭に響いてくる




マジ!?



僕は鼻だけじゃなくて
頭もぶつけたかと思うくらい
頭が痛くなってきた





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ゲーム登録して あまり進みません…
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ありがとうございます (*^^*)
そのうち混ぜていきたいと思ってます

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テーマ:東方神起 - ジャンル:アイドル・芸能

  1. 2016/02/01(月) 21:00:00|
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