ミエナイチカラ

あいのかぜ*38

管理人の妄想(フィクション)です。
本文に登場する人物と 実在の人物は関わりはございません。
腐要素が含まれる可能性があります。
以上ご理解頂ける方のみご覧ください。

ミンホで恋人設定です。

ダメな方は退出をお願いいたします。

※パラレルです。
大丈夫な方のみ
続きを読むからどうぞ







チャンミンside






「別に面白そうだったから…」




ダへ先輩の言葉に
俺は我慢出来ずに詰め寄った




『ダへ先輩…面白そうって…』




「からかっただけよ」




悪気もなく話すダへ先輩に
俺は怒りをがこみ上げてくるのを
グッとこらえた
そんな俺の肩にジェウンは手を添えて
落ち着くように促してくる




「ダへ…」




ジェウンは俺に代わって
ダへ先輩に理由を尋ねた




「どうしてか 言えないのか?」




ダへ先輩は暫く押し黙っていたが
俺とジェウンに囲まれ
渋々口を開き始めた




「面白くなかったのよ…」




『面白くない…?』



面白くないって何がだ!?
自分の憂さ晴らしするために
俺に近づいて来たって事なのか?




俺は眉間にシワを寄せ不快感を露にする
いつしか俺の側に寄っていた
ユノからも何故という表情が見えていた




「あんた達二人が居るおかげで
私は1度も売り上げ1位を取れないのよ!
しかも二人して同じ匂いさせながら
仕事されてたら本当にムカつくわ!!」




それだけの事で?
売り上げトップを取れないのは
俺達の責任!?
自分が至らないだけじゃないか?




ダへ先輩の言い分に理不尽な物を感じながらも
そんなダへ先輩に踊らされて
俺はユノにあんな事を言ってしまったのかと思うと
先輩への怒りよりも
何も見抜けない自分が情けなくて
仕方がなかった




ユノはそんな俺に大丈夫だからと言って
背中を軽くポンと叩いた
そして申し訳なさげにダへ先輩に話しかけた




「ダへ…ごめんな…全部俺が悪いんだ
昨夜はかなり仕事が遅くなって
こいつ付き合わせちゃったんだ」




「だからといって別にチャンミンと
Hした訳じゃないよ?
すぐそこのホテルで仮眠取っただけだからね
シャンプーは同じ物使ったから
同じ匂いになっちゃったけど…」




ユノ…
素直に話すぎでしょ
って言うかダへ先輩俺達の事
気付いているんだから
別にHしましたって言ってやってもいいんじゃないんですかね!?



「ぷっ…」



そんな俺達の様子を見守っていた
ジェウンが耐えきれずに
口元に手を当てて笑いを懸命に堪えていた




「くくくっ…ダへ お前の負けだな」




ダへ先輩が罰の悪い顔をすると
ユノは首を傾げて天然っぷりを発揮する




「ジェウン先輩 負けって何?
俺 勝負してないけど?」




こうなると俺でもダへ先輩が
気の毒で仕方ない
ジェウンもそう感じたんだろう
彼はダへ先輩に優しく話しかけ
この後付き合ってやるよと言っていた




それからジェウンは理由が
分からなかったとは言え
結果的にダへ先輩の片棒を
担いでしまった事を俺達に詫びて
この店以外で飲み直せと言って
俺達に金を持たせた




勿論 金など貰う訳にもいかないので
丁重に断りユノと一緒に店を後にした





「……………」




『……………』





店を出たのはいいが あんな事の後だ
俺もユノも罰が悪くて何も喋れず
ただ並んで繁華街を歩いていた




『………………』




今回の事で俺は思った以上に
ユノに対して独占欲が存在している事に
気付かされた
ジェウンとユノが親しげに
店に入って来た時には
カッと頭に血が上ってしまった




これからも仕事上…
ジェウンとの付き合いは続くだろう
ユノとジェウンが顔を合わせる度に
こんな気持ちを味わうのかと思うと
たまらなく嫌になってしまう
それはジェウンだけじゃなく
ユノに近付く奴がいたら
俺は嫉妬で狂ってしまうかもしれない




いっそ ユノとの事をカミングアウトして
ユノに近付く虫を減らしてしまおうかと考えいると
ユノが俺の顔を覗き込んでいた




「チャンミン……唇切った?
血滲んでる……ゴメンな 打っちゃって……」




『いえ…俺の方が悪いんです
あんたに酷い事言いました……』




「………うん」




否定しないのかよと突っ込みたかったが
そこは俺が悪いから何も言わなかった





『……………』





「………」





『「あのさ…」』





二人同時に話し出し
お互いに譲りあったけど
それでは話が進まないので
俺は先輩であるユノを立てて
先に話すよう促した




「……あのさ チャンミン」




『…………はい』




「その…………」




『はい?』




いつもは思った事を直ぐに口にする
ユノが中々煮えきらない
俺は思わず苛つきそうになるのを堪えた




『……ユノ 先に言って
言えないなら俺が先に言いますよ』




ユノは待ってくれと俺を制して
やっと喋り始めた




「……あのさ」





「俺達付き合ってるって
皆に…言っちゃ駄目かな………」




俺が言うつもりはずだった台詞を
まさかユノから聞く事になるとは思わず
俺は返答に詰まってしまった









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もう終わらせたいけど
明日はユノのセンイル♪
違うの挟みたいです(希望…)



ゆ○○ん様

コメントありがとうございます(*^^*)
お陰様で出る量が減りましたよ~(笑)
ゆ○○ん様も 風邪に気をつけてくださいね



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テーマ:東方神起 - ジャンル:アイドル・芸能

  1. 2016/02/05(金) 21:00:00|
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