ミエナイチカラ

夢見る・二人48

管理人の妄想(フィクション)です。
本文に登場する人物と 実在の人物は関わりはございません。
腐要素が含まれる可能性があります。
以上ご理解頂ける方のみご覧ください。

ミンホで恋人設定です。

ダメな方は退出をお願いいたします。

※パラレルです。
大丈夫な方のみ
続きを読むからどうぞ









頭を下げて済むなら



それでユノとの付き合いを
認めてもらえるなら



どれだけでも謝ってみせる………











僕はひたすら
ヒチョル先生の許しを待っていた



しばらく経った頃
僕の頭上に先生の盛大な
ため息が降ってきた



「はぁ……………」



『…………?』




「ふぅ…………………」




ヒチョル先生もう一度
深いため息をついた



「‥…お前が ヤル事しか考えてない
そこらのガキなら良かったのになぁ~」



「………意外にお前の事‥
気に入ってるからなぁ」



誰が僕の事気に入ってるって?



『…………?』



僕の頭の中は?でいっぱいに
なっていった



「こうやって叱ってるけどな
俺…意外にお前ならユノを任せていいと
思ってんだよ……………」



先生が僕の事 気に入ってるって事?



えぇぇぇぇぇぇ??



思わず体を起こすと
ヒチョル先生に頭を叩かれる



「まだ許すって言ってねぇぞ!!」



僕は慌てて頭を下げた



「……ったく」



先生が髪をグシャグシャと
掻き乱している音がした



「 はぁ…‥…もういい」



「頭あげろ!!」



言われて僕は恐る恐る顔をあげた



ヒチョル先生は先程までの
恐ろしい形相から一転
何か観念したとでも言うのか
少し困ったような顔をしていた



『……先生?』



「いいかシム!好きなら絶対に
ユノを守れよ!!」



急な展開についていけずに
僕はぼやっとしていると
またバチンと頭を叩かれた



「ボーッとすんな!!」



『えっ…あっ…はい!!』



「それと無理だけはさせんな!!
ユノは見た目 頑丈そうに見えるけど
風邪ひきやすいからな!!
いつまでも裸ん坊でいるな!!」



「分かったか!!」



『はい!!!』



僕は姿勢を正して
先生に誓った



『僕はユノが好きです!
無理はさせません!!』



「……………」




「行ってよし!!」



そう言うと先生は徐に
スーツの内ポケットから
ユノに返しておけと
スマホを僕に預けてきた



『これ!?』



「ユノのだよ
あいつ熱出してるってのに
お前に連絡しようとするから
俺が預かってた」



『………………』



一先ず僕は先生に深々と礼をして
生徒指導室を後にした



『 先生が持っていたなら
ユノに連絡が取れないわけだ………』



僕は弛む頬を何とか引き締めて
ユノの元へと向かった








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裸ん坊……(∵ )


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  1. 2016/03/28(月) 21:00:00|
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