ミエナイチカラ

狩人と花嫁・2

管理人の妄想(フィクション)です。
本文に登場する人物と 実在の人物は関わりはございません。
腐要素が含まれる可能性があります。
以上ご理解頂ける方のみご覧ください。

ミンホで恋人設定です。

ダメな方は退出をお願いいたします。

※パラレルです。
大丈夫な方のみ
続きを読むからどうぞ




いつもとテイストが違います
ご注意ください




ユノユノの母親に睨まれ
仕方なく式の時間まで
チャンミンは外に出ました



『そういえばアイツ…
そろそろ来てもいい時間だけど…』



チャンミンが街から続く一本道を見ると
ちょうど街の方向から馬に乗った
若者がこちらにやって来るのが見えました



チャンミンは誰も呼ぶつもりは
無かったのですが
結婚するにあたり ユノユノの両親が
チャンミンの身の上を気にしだしたので
チャンミンは街に実家があり
両親と兄弟がいることを伝えました



ユノユノの両親は
これから親戚付き合いする事になるから
チャンミンに家に知らさせて欲しいと
頼みこんできたのです



チャンミンは仕方なく家に連絡を入れました
するとチャンミンの両親は
式を街で盛大にやるように言ってきたのです



そんなつもりは全く無かったチャンミンは
巧くかわしたつもりだったのですが
チャンミンの両親は
代わりにチャンミンの弟をこちらに
向かわせると言い出したのです



「兄さん!!」



馬上の若者はチャンミンの側まで来ると
優雅な身のこなしで馬から降り
馬を柵に繋ぐと
チャンミンの元に走り寄って来ました



「お久しぶりです!」



『ミノ‥‥』



ミノと呼ばれた若者は
チャンミンの弟で 両親の名代として
ユノユノの家に婚礼の品物を
送っていました



ミノは嬉しげに
チャンミンの手を取り
抱きついてきました



「兄さん ビックリしたよ!
いきなり結婚だなんて!!」



「でもこれで兄さん
街に戻ってくるんでしょ!
結婚したら街に戻るって
父さん達との約束だもんね!!」



『…………………』



ミノの言葉にチャンミンの表情が
一瞬曇りました



そう最強の狩人と言われる
チャンミンですが
実は街の豪商の息子で
勉学も何もかも優秀で
結婚するまでは自由にしてもいいと
約束していたのです



そんなチャンミンの様子など
かまう事なくミノは話を続けました



「良かった良かった!!
………で……相手は………?
僕が選んだ祝いの品を
ことごとく返してきたヤツって?」



『ミノ……お前口のきき方に気を付けろ…』



ギロリとチャンミンに睨まれても
ミノは怯みませんでした



「だってそうでしょ!!
せっかく良い物を選んで送ったのに
全部反してきて!!」



「それで何? 唯一受け取ったのが
おまけで入れたぬいぐるみ!?
馬鹿にしてんの?」



『ミノ!!!』



チャンミンは大きな声で
ミノを制しました



『それ以上言うなら帰れ!!』



『俺が選んだ相手にケチつけるなら
ここに居なくていい!!』



チャンミンに声をあげられ
ミノは返す言葉をつまらせました



『クソっ!!失敗した
だから家に話すのは嫌だったんだ…』



チャンミンはせっかくセットした髪を
ぐじゃぐじゃにかき回すと
深くため息をつきました



そんな二人のやり取りを
支度の終えたユノユノが
物陰から聞いてしまいました



「……………ぽく
チャンミンさんと…
結婚しちゃダメなんだ………」







ユノユノはドレスを着たまま
家を飛び出してしまいました







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初登場ミノ君
嫌な役させてゴメンね(´Д`|||)



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テーマ:東方神起 - ジャンル:アイドル・芸能

  1. 2016/04/05(火) 21:04:58|
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