ミエナイチカラ

もっともっと・2

管理人の妄想(フィクション)です。
本文に登場する人物と 実在の人物は関わりはございません。
腐要素が含まれる可能性があります。
以上ご理解頂ける方のみご覧ください。

ミンホで恋人設定です。

ダメな方は退出をお願いいたします。

※パラレルです。
大丈夫な方のみ
続きを読むからどうぞ







「あはははは」




俺は 今日あった事を洗いざらい
同期のドンへに話した



ドンへは落ち込む俺を
メシに誘ってくれたのだけど
(もちろんドンへの奢りな♪)
話を始めた時は真剣に聞いていたのに
サンダルを履いて来たあたりで
口元に手を当てだし
警官に捕まった位には腹を抱えて笑いだした



ひでぇ……
そんな笑わなくてもいいのに



どっちかって言うと
俺が被害者じゃね?



ドンへは一頻り笑い終えると
目尻に涙をためて
笑い死ぬから止めてくれと言ってきた



コイツ マジひでぇ……



俺は逆襲とばかりに
店で高めの料理を追加してやった



「あぁ~可笑しかった ~
それにしても本当ツイてないよな~
違反1点付いたんだろ~
その警官よっぽど暇だったんじゃね?
それともノルマか?
そんなシートベルト位 見逃してくれりゃいいのになぁ~」



そう言ってドンへは又笑いだした



「お前……俺をネタにしたかっただけだろ」



ドンへは正解!!
と手を叩いて俺を指差した



俺はドンへの手を叩き落として
あまり飲めないビールを流し込んだ



「……………‥」



たかがシートベルト
されどシートベルト
今まで捕まった事が無いから
余計に気が滅入る



「はぁ……ツイてない」



そうため息をついた時
隣のテーブルの男が
俺の方を向いて声をかけてきた



『………すみません』



「???」



見れば声をかけてきた男は
男の俺から見てもスッゴいイケメンで
俺は思わず見とれてしまった



『あの……すみませんでした』



「えっ?あっ…‥??」



んん?



俺…この人に謝られるような事されたっけ?



俺は身の回りをキョロキョロと
見回したけれど特に心当たりは無い



「何 ユノ知り合い?」



俺は首を思いっきり横に振った



ソイツはもう一度頭を下げると
今度は俺を真っ直ぐに見て



『でも シートベルトは
貴方を守る為の物ですから
しっかり着用してください』



それだけ言うと
俺に背を向けて自分のテーブルに
戻っていった



あああああああ!!コイツ!!!



「やっぱ知ってんのか?」



知ってるも何も



ドンへの笑いのネタ…‥じゃなくて



俺に違反1点付けた
暇な警官に間違いなかった







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テーマ:東方神起 - ジャンル:アイドル・芸能

  1. 2016/04/06(水) 21:00:00|
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