ミエナイチカラ

狩人と花嫁・8

管理人の妄想(フィクション)です。
本文に登場する人物と 実在の人物は関わりはございません。
腐要素が含まれる可能性があります。
以上ご理解頂ける方のみご覧ください。

ミンホで恋人設定です。

ダメな方は退出をお願いいたします。

※パラレルです。
大丈夫な方のみ
続きを読むからどうぞ




いつもとテイストが違います
ご注意ください




戻った二人の姿を見て



ユノユノの父親はチャンミンに頭を下げ
母親はユノユノを抱きしめ
ミノは少し下がった所で
その様子を見ていました



「まったく この子ったら
皆に心配かけて……」



そう言いながら
ユノユノの母親は
ユノユノの土で汚れた頬を拭い
涙を流しました



「………ごめんなさい」



ユノユノは俯き
ポロリと涙を流します



そこにチャンミンが
突然 膝をつき頭を下げ
ユノユノの両親に謝りました



『すみません 僕の責任です』




「チャンミンさん!?」



「兄上!?」



ユノユノもユノユノの両親も
そしてミノもチャンミンの
突然の行動に驚きました



『今回の事… 責任は僕にあります
僕がユノユノを不安がらせてしまいました』



それを聞いてミノが
チャンミンを止めにはいりました



「兄上!? 違う僕が‥」



『ミノ!!…』



『頼むから黙っててくれ』



そう兄であるチャンミンに言われれば
ミノは大人しくするしかありません



チャンミンはゆっくりと
顔を上げて話を続けます



『ユノユノだけではありません
僕は お二人にも自分の事をきちんと
お話ししていません……』



ユノユノの両親は
お互いの顔を見合わせました



『僕は……猟師ではありません
僕の家は街で商売を営んでいます』



『自分で言うのもなんですが
僕は恵まれた環境で育ち
そして好きな猟をするために
森の外れに一人住んでいました
それも結婚するまでという約束で…』



『ユノユノと結婚したなら
本来 街に戻らなければなりませんが…
僕はここで猟師を続けて
ユノユノと暮らしたい……』



『そう思ったら 家の事は
うやむやにしたかったんです…』



『だから ユノユノとのことが決まっても
最初は家に連絡を入れませんでした…』



「兄上!?」



ミノは信じられないと
チャンミンに詰め寄りました



『ミノ……すまん』



チャンミンはミノにも
頭を下げました



『僕がこうして優柔不断な事を
していたから……』



『ユノユノを危険な目に
合わせてしまった……すみませんでした』



その言葉にユノユノも
チャンミン元に詰め寄ります



「チャンミンさん? 何言っての?
ぽくが勝手に外に出たからだよ!!
チャンミンさんに関係ないよ?」



ユノユノはギュッと
チャンミンに抱きつきます



『ユノユノ‥…』



チャンミンはユノユノを
抱き返しました



『ゴメンね…俺とミノの話
聞いちゃったんだろ……』



ユノユノはチャンミンの肩口で
頭をふるふると横に振りました



そんな二人の様子を見ていた
ユノユノの父親が口を開きました



「チャンミンさん‥…
チャンミンさんの家の事は
途中から分かってました…」



『!!!』



「初めは貴方の事は何処かから
流れてきた猟師だと思っていましたが
この子と結婚が決まって
届いた豪華なお品 何よりそれをお返しした場所
……それで分からない奴は居ないでしょう」



チャンミンは苦笑いしました



『……すみません』



「貴方は家の事は 何も仰られないので
多少不安もありました……
ですがこの子が貴方の事を
想っているようですから
私達は見守る事しか出来ません…」



「そして 貴方はこうして話してくれた
それで充分じゃないですか」



ユノユノの父親の言葉に
今度はチャンミンの目に
涙が浮かんできました



「チャンミンさん……泣くの?」



ユノユノはチャンミンの涙に気付いて
ドレスで拭いました



『痛たたっ…』



ちょっと力加減が強かったので
チャンミンの目尻は赤くなってしまいました



「あっ……ゴメンなさい」



そんな二人を見守っていた
ユノユノの母親がパンッと手を叩き
声をかけました



「ほら!!あんた達
なに二人して晴れ着を汚してるの!!」



そう言われて
チャンミンとユノユノは
改めてお互いを見ました



ユノユノは勿論ですが
チャンミンも膝をついたため
ズボンの膝から下が汚れていたのです



「仕様のない子達‥…
二人とも着替えなさい!」



ほら早くと母親は二人を急かしました



狼狽えるチャンミンを見て
今まで黙っていたミノが言いました



「兄上……早く着替えてきたらどうです?
………でも着替えついでにユノユノ‥‥
襲っちゃダメですよ…」



ミノの言葉にチャンミンが
馬鹿と言おうとした瞬間



ユノユノの母親がミノを睨み付けて



「………ミノさん そんな事
ここで許しませんよ!!」



冗談だと分かっていても
その気迫にチャンミンもミノも
コクコクと頷くしかありませんでした











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(◎-◎;)??
更新されてない!!!

先に立ち寄ってくださった方
申し訳ありません(´Д`|||)




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  1. 2016/04/15(金) 21:58:55|
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