ミエナイチカラ

もっともっと・10

管理人の妄想(フィクション)です。
本文に登場する人物と 実在の人物は関わりはございません。
腐要素が含まれる可能性があります。
以上ご理解頂ける方のみご覧ください。

ミンホで恋人設定です。

ダメな方は退出をお願いいたします。

※パラレルです。
大丈夫な方のみ
続きを読むからどうぞ





お詫びがしたいとイケメン警官に
待ち合わせに指定された場所は
何故か居酒屋で
俺は嫌な予感しかなかった



下手に飲んで
またイケメン……じゃなくて



今のうちに名前
呼ぶ練習しなきゃダメか



シム・チャンミンさん…に
迷惑なんてかけようものなら
俺はきっと一生 警察に頭が上がらない



いやいや
警察と関わるなんて
もう金輪際ねぇや!



俺は仕事が上がると
そそくさと会社を後にし
近くのコンビニに寄って
二日酔いに効く漢方入りドリンクを買って
速効飲み干した



これで良し!!



俺は気合いを入れて
シム・チャンミンとの
待ち合わせの店に向かった








指定された店は
俺の会社からもシム・チャンミンの
勤める派出所からも少々離れていて
俺は僅かに遅れてしまった




「シム・チャンミンさん!!」




「すみません お待たせました!」




店の前で待つシム・チャンミンに
俺が声をかけると
シム・チャンミンは
自分も今来たところですと言ってくれた




アンタ本当は前から
待ってたんじゃないの……




そんな俺の考えを遮るように
シム・チャンミンは
仕事お疲れ様でしたと
深々と頭まで下げてくれた




『すみません 態々
足を運んでいただいて……』




……ん?



なんだ……



なんか柔らかいような…
優しい…‥ような



今までと態度違わないか…?



だってよく知らない相手との電話で
ため息ついてた奴とは思えないほど
シム・チャンミンは紳士的に
俺に応対していた




俺はそんな奴の態度に戸惑いつつも
改めてこの間の非礼を詫びた




これお詫びですって…




菓子持って来てねぇし!!




コンビニでドリンクを買うことは
頭にあったのに
何で重要な事忘れるかな…




この間買ったのは
会社の皆で分けて食べちゃったし




俺ってマヌケ……




俺が頭を抱えて
ウンウン悩んでいると




シム・チャンミンは
俺を気遣って 顔を覗きこんできた




『どうしました…大丈夫ですか?』




あまりに近くにイケメンの顔が
寄ってくるものだから
俺は驚いて後ろに飛び退いてしまった




「だっ‥だい…大丈夫!」




『……それならいいんですが』




『調子悪いなら 止めますか?』




シム・チャンミンは
そう言って店を指差し
中に入るかどうか確認してきた




「だっ‥大丈夫!全然行けるし!!
それにドリンク飲んで来たし!!」




「アンタの顔が近すぎなだけだから!!」




………ん?




俺…何か言ったか?




俺の目の前でシム・チャンミンは
腹を抱えて笑っていた








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テーマ:東方神起 - ジャンル:アイドル・芸能

  1. 2016/05/03(火) 21:00:22|
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