ミエナイチカラ

返す想い

管理人の妄想(フィクション)です。
本文に登場する人物と 実在の人物は関わりはございません。
腐要素が含まれる可能性があります。
以上ご理解頂ける方のみご覧ください。

ミンホで恋人設定です。

ダメな方は退出をお願いいたします。

※パラレルです。
大丈夫な方のみ
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カテゴリSS

伝える勇気のユノsideです
先にそちらをご覧下さい









分かってるかな………



彼に声をかけられて
俺がどんなに嬉しかったのか






**************





俺は自分でも気付かないうちに
彼の姿を探していた



どこの会社に勤めていて



どこのフロアで降りるのか



全く知らない



俺の会社も入っている
このタワービル




エレベーターは
エントランスを真っ直ぐ進んで6台
そして少し離れた左右にも
似たようなエレベーターフロアがある



俺が乗るのは正面の6台の内の1つ
彼が乗るのはエントランス入って
左側にあるエレベーターフロアの内の1つ



だから唯一
彼を見かける事が出来る
朝のこの瞬間



俺が どんなに嬉しいのか



どんなに心踊るのか








今朝も同じ時間に
ビルのエントランスで
彼を見かけた



俺と同じ位の身長



スッと通った鼻筋に



形の良い唇



何より クリクリとした
大きな瞳



ちょっとカールしている
襟足が可愛い



彼が通りすぎると
側に居た女の子達が
チラチラ彼を見ていた



こんなに格好いいなら
彼女も美人なんだろうな……



別に彼とつき合いたいとか



そんな気持ちは無かったけど……










それからしばらく



いい加減
彼の姿を追うのを止めようと
そう思った時に



彼の方から声をかけられた



俺は全然信じられなかった




よくよく聞けば彼も
俺の事を見ていたと言う
そんな都合のいい話……
あるわけないと思った




それでも今
俺の目の前であり得ない量の
焼き肉を平らげて



さらには俺の分の肉まで
手を出そうとしている
彼を見ると



不思議と俺は
顔が緩んできてしまう



「いいよ…
俺もう お腹一杯だから食べなよ…」



ふふふっ…



彼がこんなに大食漢だったなんて
思いもしなかった



俺の方が先に君を見ていたって
いつ話そうか






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テーマ:東方神起 - ジャンル:アイドル・芸能

  1. 2016/05/02(月) 21:40:27|
  2. SS
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