ミエナイチカラ

恋月・4

管理人の妄想(フィクション)です。
本文に登場する人物と 実在の人物は関わりはございません。
腐要素が含まれる可能性があります。
以上ご理解頂ける方のみご覧ください。

ミンホで恋人設定です。

ダメな方は退出をお願いいたします。

※パラレルです。
大丈夫な方のみ
続きを読むからどうぞ









二人は施設から帰って
男の事を調べました
男は 1代で富を築き
施設と同じ隣街に
大きな屋敷を構えていました



1代でと言うからには
よっぽどのやり手かと思われましたが
周囲からの評判も良く
二人と同じように
あちこちの施設に廻っては
支援をしていることが分かりました



二人は男に対しての警戒を解き
男からの連絡を待ちました










数日後




男から正式に 招待され
二人は 請われるまま
男の屋敷に向かいました



宴は男の誕生日を祝うもので
ユノもチャンミンも
歌を披露するといっても
そのような衣装など持っておらず
失礼のないよう 礼装で赴きました



二人が屋敷に着くと
宴の行われる広間は
きらびやかに装飾され
大きなテーブルがいくつも置かれ
その上には 綺麗に盛り付けられた
料理の数々が所狭しと並べられていました
そのテーブルを囲むように
大勢の招待客が集い
これまた大勢の使用人が
自分達の仕事を 的確にこなしていました



二人は まず 男の所に
挨拶に向いました



大勢の客の間を 二人揃って歩いてくと
二人とすれ違う度に
人々から視線が注がれ
ため息が聞こえてきました



あの お二人は?



どちらの方かしら?



素敵…



声をかけてみようか…



紹介して欲しいわ…



などと そのような人々の声など
二人は気にも止めず
広間の奥 上座の方で
招待客から挨拶を受けている
男に声をかけました



「本日は お招き頂き
ありがとうございます」



二人に気付いた男は
よく来てくれましたと
二人に握手を求め
時間まで 暫し楽しんで欲しいと
言ってきました



二人は勧められるまま
用意された豪勢な料理に
手を付け その美味しさに
興奮しました



「チャンミン~これ美味い!」



「すっごい美味い♪」



『どれどれ……ん!!確かに美味いです』



「今度こんなの作ってよ」



『………作れって
こんな 高そうな物………』



「チャンミンなら 作れるよ!」



『食材があれば作れそうですけど
ここで 嫌になるまで 食べて行って下さい』



チャンミンは そう言うと
ユノに料理を取り分けました



ユノは ちぇ~と言いながらも
チャンミンが取り分けてくれた
料理を鼻唄混じりに食べ続けました



そして宴もたけなわに差し掛かった頃
芸人による歌や踊り剣舞等
様々な芸が披露されました



二人は食事の手を止め
他の客達と一緒に
その芸を見ていました



「ふわぁ~凄いな~」



『そうですね……』



「うわっ!あの娘凄い
踊り上手い!!」



目の前で繰り広げられる芸に
興奮するユノ
チャンミンはユノとは反対に
芸を見て疑問に思い始めました



こんな凄い人達が呼ばれてるのに
何で僕達が呼ばれたのか……



そんなチャンミンの目に
男の姿が目に入りました



男の側には 夫婦と見られる男女が居て
男も充分良い身なりをしていましたが
その男女は 見るからに男よりも
高価な衣服を身に付けていました



そしてユノとチャンミンを招いた男は
披露される芸が終わる度に
何やら 男女に話かけ
そしてその二人は その度に
首を横に振っていたのです



『‥……………何だ?』



チャンミンは男とその男女の
やり取りが気になり
ユノに声をかけようとした瞬間



まもなく出番ですと
声をかけられ
仕方なくユノと一緒に
呼びに来た使用人の後に付いて行ったのでした












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んん~(´-ω-`)
何でしょうねぇ~

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テーマ:東方神起 - ジャンル:アイドル・芸能

  1. 2016/07/14(木) 21:00:00|
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