ミエナイチカラ

恋月・10

管理人の妄想(フィクション)です。
本文に登場する人物と 実在の人物は関わりはございません。
腐要素が含まれる可能性があります。
以上ご理解頂ける方のみご覧ください。

ミンホで恋人設定です。

ダメな方は退出をお願いいたします。

※パラレルです。
大丈夫な方のみ
続きを読むからどうぞ








ユノとチャンミンは
子供達と歌う時のように
楽しげに歌って踊りました




二人が歌い終えると
御簾の中から
拍手が聞こえてきました




御簾の中の人物は
内官を側に呼ぶと
二人に もう1曲
披露するように言いました




二人は迷う事無く
その申し出を受け
今度はしっとりとした曲を
歌い上げました




御簾の中から
先程以上に 拍手が起こり
二人は無事役目を
果たしたと思いました




二人は居ずまいを正し
来たときと同じく
ひれ伏し 内官からの
指示を待っていると




二人の元に
内官ではなく
御簾の中に居た人物が
近寄って来たのです




「聞いていたとおり
素晴らしい歌と踊りだった」




『「ありがとうございます」』




二人は頭を垂れたまま
賛辞を受けました




かけてきた声からして
その人物は成人の男性だと
分かりました




宮殿に居る身分の高い
男性と言えば
王族のみ




しかもこの国の男の王族は
王と世嗣ぎの王子のみ
他は女性だったはず…




では自分達が歌を披露したのは




王子?




まさか……王?




二人は益々 頭を垂れました




恐縮する二人にその人物は
言いました




「次はいつ来てくれる?」




次!?




今回1度限りだと
思っていた二人は
思わず顔をあげてしまいました




『「……………」』




顔を上げた二人の前に居たのは
この国の王だったのです








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テーマ:東方神起 - ジャンル:アイドル・芸能

  1. 2016/07/25(月) 21:02:04|
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