ミエナイチカラ

恋月・11

管理人の妄想(フィクション)です。
本文に登場する人物と 実在の人物は関わりはございません。
腐要素が含まれる可能性があります。
以上ご理解頂ける方のみご覧ください。

ミンホで恋人設定です。

ダメな方は退出をお願いいたします。

※パラレルです。
大丈夫な方のみ
続きを読むからどうぞ








「次はいつ来れるのだ?」




そう二人に聞いてきたのは
この国の王様だったのです




王様は二人よりも若干年上で
公務で人々の前に見せる姿とは違い
今 二人の目の前で 興奮している様は
貴い身分の方とは思えませんでした




「歌も踊りも とても 素晴らしかった!
今夜だけでなく また来てはくれないか」




二人は 慌ててひれ伏しました
まさか自分達が王様の前で
歌を歌うなんて思ってもいなかったし
ましてや もう一度来て欲しいと
言われるとは思いもしませんでした




「どうだろうか?」




二人は 顔を見合わせ悩みました
もともと 1度限りの約束だったし
ましてや王様の前で披露出来るほど
自分達が優れていると思っていません




二人が辞退したいと申し出ると
王様は悲し気に眉尻を下げました





「………そうか」





「そうだな……無理を言ってすまなかった」





王様はそう言って
しょんぼりしてしまいました





その様を見て自国の王に
それだけ切望されていると感じた二人は
王様が望むようにしようと思いました





「まことか?
本当に良いのだな?」





二人は揃って
勿論ですと答えると
王様は 幼子のように喜びました





そして直ぐ様 内官を呼び寄せ
二人に褒美を遣わすように言って
御簾の中の奥へと消えていきました





「……まさか王様とは」





『……そうですね』





そして二人は
来たときと同じく内官に従って
王宮を後にしました









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テーマ:東方神起 - ジャンル:アイドル・芸能

  1. 2016/07/27(水) 21:01:52|
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