ミエナイチカラ

恋月・15

管理人の妄想(フィクション)です。
本文に登場する人物と 実在の人物は関わりはございません。
腐要素が含まれる可能性があります。
以上ご理解頂ける方のみご覧ください。

ミンホで恋人設定です。

ダメな方は退出をお願いいたします。

※パラレルです。
大丈夫な方のみ
続きを読むからどうぞ








僕が通された先は
何時も王様と会う部屋ではなく
その内装から 女性の部屋だと思われた




部屋の戸口に座らせられた僕の前には
いくつもの衝立や御簾が下げられ
その奥が僕からは見えないようにされていた





王宮に入れたのは良かったけれど
僕目的は 王様に会うことだ
これからどうするかと思案していると
不意に御簾の向こうから 声をかけられた
僕は慌てて平伏した




「ふふっ…貴方も随分と
王様好みな面構えだこと」




『……………』




やはりと言うか
僕に声をかけてきたのは女性で
部屋には女官が数人控えているとなると
かなり高位の方なのか




しかし…
僕と‥ユノが
王様好みとはどういう事だ……




王様には 確かに二人とも
身分に関わりなく
親しく接してもらっていると思うが…




この御簾の向こうの女性は
何を言いたいのだろう
僕を此処に招いた理由は何だ?




そう僕が考えている間にも
その女性は話を続けた




「……でも王様の好みは
ユノと言ったかしら…」




「もう一人の方よね……」





御簾の向こうの女性は
そう言うとクスクスと笑っている





「貴方……名前はチャンミンだったわよね」




「貴方とユノは 結婚の約束を
しているのでしょう?」




『!?』




この女性はいったい誰なんだ?
何処まで僕達の事を知っているんだ?





思わず僕は体をビクりと
震わせてしまった




「ふふふっ……
私は 王様の事は勿論
この宮殿内に関わるの事は
何でも知っているのよ…‥」




回りに居た女官が止めるのも無視して
女性は僕に近づいて来た




女性は僕のすぐ側に来ると
扇子で僕の顎を持ち上げ




「私は どちらかと言うと
貴方の方が好みだわ…」




「お妃様!いけません!!」




女官の中でも
少し歳を召した女官が咎めると
その女性…いや お妃様は
王様もしてる事だもの
私がしても構わないでしょう




そう言って僕に
その体を預けてきたのだった







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  1. 2016/08/05(金) 21:00:00|
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