ミエナイチカラ

恋月・28

管理人の妄想(フィクション)です。
本文に登場する人物と 実在の人物は関わりはございません。
腐要素が含まれる可能性があります。
以上ご理解頂ける方のみご覧ください。

ミンホで恋人設定です。

ダメな方は退出をお願いいたします。

※パラレルです。
大丈夫な方のみ
続きを読むからどうぞ







side C






ユノと別れて



何日?



何ヵ月?



何年経っただろう



あれから僕は仕事の傍ら
ユノと回っていた時のように
施設を廻り 子供達と一緒に
歌を歌っていた




いつもと同じだが
以前と違う事があった
僕は歌うだけで 踊らなかった
というかユノが居ないから
踊れなかった




子供達が はしゃぎ一緒に踊ろうと
僕の手を取ることもあったが
そこは 子供達が傷つかないように
かわしていった




他人は いつまで経っても
ユノを忘れられない僕のことを
女々しいと言った




別にどう言われても構わない
別れても歌を歌っていれば
ユノとずっと繋がっていれる…
そんな気がしたから













「チャンミンさん
今日はありがとうございます
子供達 スゴく喜んでました
またいらしてくださいね」



施設長が深々と頭を下げた
僕は大したことも出来なくてと
頭を下げる



施設長は お礼にと
施設で作った野菜や
夕飯にとおかずを持たせてくれた



僕は それらを有り難く頂き
施設を後にする



僕は帰途の間
ユノを思って歌を口ずさむ



王宮への出入りを禁じられた僕には
思うことしか出来ない




ユノは元気だろうか
風邪など引いていないだろうか…




泣いていないだろうか……




ユノを泣かせてしまった僕には
口にする資格はないか……




そう考える事もあるが
ユノを思う事は
止められなかった











もう少しで家に着くという所で
トンと後ろから僕の足に
何かがぶつかってきた




『!?』




僕はびっくりして
振り向こうとするが
ぶつかってきたそれに
足をギュッとしがみつかれて
身動きがとれなかった



しがみつかれた感じから
子供だと分かったので
僕は優しく問いかけた



『どうしたの?
お母さんかお父さんは?』




その子は僕にしがみついたまま
顔を横に振った




『もしかして……君一人なの?』




そう聞くと その子は
また顔を横に振った




迷子か………




僕は後ろ手に
その子の頭を撫でると
その子はゆっくり顔をあげて
はにかんで見せた




『!?』




僕は子供の顔を見て驚いた




頬をゆるめ
嬉しそうに僕を見上げるその子は
僕の幼い頃に そっくりだった











二人が別れて 数年経ってます(;^_^A
あと少し!!



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テーマ:東方神起 - ジャンル:アイドル・芸能

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  1. 2016/08/31(水) 01:12:03 |
  2. |
  3. #
  4. [ 編集 ]

wi○○○○i様

こんにちは〜(・∀・)ノ

そ〜なんです
数年後なんです(;^_^A
飛びすぎました?

ドロドロな昼ドラみたいの
期待されました?(笑)
それでもいいなぁ〜と
考えもしたのですが
爽やかに終わろうと(終われるのか?)


たぶん もう少しなので
よろしければ
この後もお付き合いくださいね(*´-`)
  1. 2016/08/31(水) 12:38:57 |
  2. URL |
  3. kazuki #eSiykx.6
  4. [ 編集 ]

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