ミエナイチカラ

恋月・29

管理人の妄想(フィクション)です。
本文に登場する人物と 実在の人物は関わりはございません。
腐要素が含まれる可能性があります。
以上ご理解頂ける方のみご覧ください。

ミンホで恋人設定です。

ダメな方は退出をお願いいたします。

※パラレルです。
大丈夫な方のみ
続きを読むからどうぞ









side C







迷子と思われる男の子
年はいくつだろう



3才より上には見える4~5才くらいか
僕の幼い頃に似ているといっても
よくよく見ると そうでもないような…




どちらかと言えば
この黒々とした目は
ユノに似ているような




僕とユノとの間に子供がいたら
この子みたいな感じかな
などと夢みたいな事を考え
少し気鬱になった





僕は子供の目線に合わせて座りこみ
怖がらせないように優しく話しかけた




『君の名前は?
お家はどこかな?』




男の子は はにかみながらも
ミヌと答え
僕の家の方を指差して
そこが 自分の家だと答えた




『はぁ??』




思わぬ答えに僕は
調子外れな声をあげてしまう
小さな子供の言うことだからと
僕はもう一度聞いてみた




『ミヌ君 君のお家はどこ?』




するとミヌと名乗った男の子は
もう一度 僕の家を指差した




何か勘違いしてるのか?
僕はミヌ君を前に思案顔をしていると
ミヌ君は僕から離れて
トットットッと走りだし
僕の家の前にたどり着くと
ここが 僕の家とニコっと笑った




そして…




『お父さん お帰りなさい』




とピョンピョン跳ねて
僕を呼んだんだ




『お父さん??』




何の冗談だ




僕はミヌ君の後を追って
家の前まで来ると
ミヌ君は僕の手を掴んで
僕の事をまたお父さんと呼び




「お父さん♪お母さんが
中で待ってるよ」




『!?』




お母さん!?




母親が中にいる!?




この子に僕を父親だと言わせ
勝手に上がり込んでいる奴が
中にいるのか?




子供の前だというのに
僕の心は怒りに満ちていく
そんな僕の様子をミヌ君は
敏感に感じとり
不安げな表情を見せた




「お父さん?」




こんな子供に怒る訳にはいかず
僕はミヌ君に
ありがとうと伝えると
ミヌ君は家の中へ…
母親の元へと走って行った




どこのどいつだ!




叩き出してやる!!






僕はゆっくり
ミヌ君の後を追って
家に入って行った








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おほほほ(  ̄▽ ̄)
データ速度 遅っ!!!
お話の直しとかも時間がかかるよ


お仕事たて込んでます
更新が遅れるか
お休みするかもしれません

よろしくお願いいたします


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テーマ:東方神起 - ジャンル:アイドル・芸能

  1. 2016/08/31(水) 21:00:00|
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