ミエナイチカラ

特別なあなた * 10

管理人の妄想(フィクション)です。
本文に登場する人物と 実在の人物は関わりはございません。
腐要素が含まれる可能性があります。
以上ご理解頂ける方のみご覧ください。

ミンホで恋人設定です。

ダメな方は退出をお願いいたします。

※パラレルです。
大丈夫な方のみ
続きを読むからどうぞ










side Y






カフェは1週間閉まっていた



こんなに休むなんて



チャンミンどうしたんだろう
何か病気でもしてて入院してるのか



俺は心配で心配で



もうこのまま店が
開くことが無くて…



チャンミンとは
もう会えないのかもと思うと
不安でたまらなかった



だから仕事終わりにカフェをのぞいたら
灯りが点いてて
入口にopenの文字を見た時には
嬉しくて俺は勢いよく戸を開けて
迷わずカウンターを確認した



『いらっしゃいませ』



そしたらチャンミンが
俺を見て微笑んでいて



何も言わずに俺がいつも座っている
カウンター席にコースターを置き
その上にミネラルウォータをコトリと
置いてくれた



どうしよう



俺……



チャンミンの顔



見れてすっごい嬉しい



そう思ったけど
俺は平静を装ってココアを頼むと
気になっていた
休んでいた間の事を聞いてみた



そんなプライベートな事まで
聞くなんて自分でもビックリだったが
チャンミンの事が気になって
仕方なかったから



チャンミンは店を長く休んで
すみませんでしたと頭を下げると
俺の不躾な質問にも丁寧に答えてくれた



「ご両親が…」



「大変だったな……」



チャンミンは笑いながら
大した事もなかったですよと
言ってくれたが
俺はそんな事を聞いた自分が
情けなく感じられて仕方なかった



俺はココアをズズズッと飲み干し
チャンミンの顔も見れたし
今日はこれで失礼しようと思った



「ご馳走さま…美味しかった
チャンミンまた来るよ…」



そう言って席を立ったその時
チャンミンが ちょっと待ってと
俺を引き止めた



「……?」



どうしたんだろうと
チャンミンを見ると
チャンミンはコースターに
何やらメモを書いて俺に渡してきた



『僕の連絡先です……』



「俺に?」



「いいの?」



『はい…だからユノからの
連絡待ってますね』



チャンミンは ちょっと照れながら
今日は長い間休んでたからサービスですと
ココアを奢ってくれた



俺はチャンミンに
必ず連絡すると言って
店を後にした














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テーマ:東方神起 - ジャンル:アイドル・芸能

  1. 2016/11/29(火) 22:00:00|
  2. 特別なあなた
  3. | コメント:0
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