ミエナイチカラ

特別なあなた * クリスマス編

管理人の妄想(フィクション)です。
本文に登場する人物と 実在の人物は関わりはございません。
腐要素が含まれる可能性があります。
以上ご理解頂ける方のみご覧ください。

ミンホで恋人設定です。

ダメな方は退出をお願いいたします。

※パラレルです。
大丈夫な方のみ
続きを読むからどうぞ








クリスマス



どこの店も繁忙期
うちの店はカフェだけど
夜にはクリスマスの予約が入ってて
朝から晩まで休む暇なく忙しい



それはとても
有り難い事なんだけど







ユノはいつもの時間に店に顔を出し
自分の指定席に座ると
注文もせずに店内を
キョロキョロ見回した



「んん~忙しそうだな」



『そうですね…クリスマ…』



「オーダー入りました!」



「3番 マキアート×1 コーヒー×1に
フルーツたっぷりパンケーキとスペシャルタルトです」



「1番 カルボナーラセット ドリンクは食後にコーヒー、それとミートパイにベジハムキュシュにジンジャエールです」



次々舞い込むオーダーに
ゆっくりユノと話す余裕もない



ユノはそんな俺の様子を見て
忙しそうだから帰るなと
手をヒラヒラと上げて席を立った



『ユノ!待って!!』



僕はユノを慌てて止めて
席に座らせた



クリスマス



一緒に過ごせない替わりとは言わないが
ユノの為に特別にメニューに無い
イチゴのタルトを作っておいた



僕はオーダーをこなしながら
ユノにイチゴタルトを出した



ユノはタルトを見ると
目をキラキラと輝かせて
フニャッと相好を崩した



「チャンミンこれ……」



『ユノの為に作ったクリスマスタルトです
是非食べて行ってください』



ユノは嬉しいありがとうと何度も繰り返し
タルトを口に運んだ



ユノは口を動かしながら
もっと目を輝かせて
美味しい美味しいって
何度も言ってくれた



作り手として
そう言ってもらえるのが
1番嬉しい



僕はタルトを食べ終えたユノに
囁くように言った



『メリークリスマス』



「チャンミンありがとう」



「メリークリスマス」



僕達は 慌ただしく動くスタッフや
たくさんのお客の目を盗んで
チュッとキスをした



『まだ タルトあるから
ゆっくりしてって』



ユノは太っちゃうから
もう1個だけと頬を緩ませながら
タルトを受け取った






にほんブログ村 BL・GL・TLブログ 二次BL小説へ
にほんブログ村


メリークリスマス(*´ω`*)








スポンサーサイト

テーマ:東方神起 - ジャンル:アイドル・芸能

  1. 2016/12/24(土) 22:00:00|
  2. 特別なあなた
  3. | コメント:0
<<日々のたわ言 12/25 | ホーム | 特別なあなた * 29>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する