ミエナイチカラ

特別なあなた * 33

管理人の妄想(フィクション)です。
本文に登場する人物と 実在の人物は関わりはございません。
腐要素が含まれる可能性があります。
以上ご理解頂ける方のみご覧ください。

ミンホで恋人設定です。

ダメな方は退出をお願いいたします。

※パラレルです。
大丈夫な方のみ
続きを読むからどうぞ










side C










僕はトイレに隠ったユノを待った



帰るつもりなんて更々ない
出てきたら今度は逃がさず
僕を避けてる理由を聞こうと思った




カチャ…




トイレの扉が開き
ゆっくりとユノが顔をのぞかせる
僕は、ちょうど扉で死角になって
ユノからは見えなかった
ユノは辺りを見回すと
はぁ…と、ため息をつき
項垂れながらリビングに向かって行った
僕はユノに気付かれないように近付き
背後からユノを抱きしめた



「チャンミン!!」



ユノは僕に驚き体を捻って
逃れるようとするけど
僕は逃さないように
腕の力をグッと強めた
ユノは逃げられないと観念したのか
もたれ掛かるように
僕に寄りかかってきた



『ユノ…ゴメンね…』




そう言うとユノは
僕に謝られる必要は無いと
ちょっと 怒り気味
でもそうさせたのは
僕なんだろうと再び謝る




『でも‥不安にさせたみたいだし』




僕はユノの怒りが収まるまで
じっくりと待った




『ユノ…』




『何でも話して、お願いだから』




「………………」




暫くするとユノは俯いて
小声で話始めた




「……チャンミンとデートしたい」




「店とか家じゃなくて…
外で会いたい……旅行とかしたい」



そこまで言うとユノは
無理に決まってるもんな
忘れてくれと首を横に振った



なんだ…



そんな事だったんだ



あまりに可愛い答えに
僕はほっと一息をつく



『無理じゃないけど』



『ユノどこ行きたい?』



僕の答えが、よっぽど意外だったのか
ユノはぽっかりと口を開けて
僕を見ていた



『ユノ デートしよう』



ユノは信じられないと
また首を横に振った



「だって店あるじゃん…」



そんなの休めばいいんです



僕は臨時休業にしますと
ユノに話した









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速度落ちた――!!
あともう1日なのに(>_<)

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テーマ:東方神起 - ジャンル:アイドル・芸能

  1. 2016/12/30(金) 22:35:53|
  2. 特別なあなた
  3. | コメント:0
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