ミエナイチカラ

特別なあなた * 54

管理人の妄想(フィクション)です。
本文に登場する人物と 実在の人物は関わりはございません。
腐要素が含まれる可能性があります。
以上ご理解頂ける方のみご覧ください。

ミンホで恋人設定です。

ダメな方は退出をお願いいたします。

※パラレルです。
大丈夫な方のみ
続きを読むからどうぞ








side Y









チャンミンに視線を送る
女の子達に気付きたくなくて
チャンミンに自分の
もやもやした気持ちを
知られたくなくて
俺はチャンミンからなるべく
離れるようにして滑っていた



そうしたら急に
俺と同じ位の年齢の男に声をかけられ
最初のうちは 上手いとか
エッジをどうきかせてるのかとか
スノボについて聞いてきたから
自分の滑り方を話していたら



そのうち この後
飲みに行かないかとか
明日も会わないかとか
連絡先を教えろとか言われ
グローブ越しにだけど手を取られた



もしかして俺
ナンパされてる?



別に俺なんて誘ったって
面白くも何ともないだろうに
そう思って男の話を
聞き流していたのに
そいつは俺にグイクイと
体を寄せてきた



ちょっと……ヤバい?



俺は慌てて男と距離を取り
手を振り払おうとした時



チャンミンが大きな声で
俺の名前を呼んで
近づいてきてくれた



『ユノ!!』



チャンミンの声に驚いた男は
慌てて俺から離れて行った



良かった…と思って
チャンミンを見ると
チャンミンは怖い顔をしていて



何か俺を責めてるような
そんな顔をしていて



俺はさっきまでの
モヤモヤした気分も相まって
泣きそうな気分になってくる



俺 何かした?



気に障るような事したか?



してないよな



うん…してない



俺は何か言いたげな
チャンミンを置いて
また離れた場所を選んで
滑り出した









でもやっぱり
チャンミンの事が
気になって気になって



滑りながらも
ずっとチャンミンの姿を
目で追っていた



何でこうなったのかな



せっかく休み合わせたのに














俺は悲しい気分を振り払おうと
もう1度リフトに乗ろうと向きを変えると
今度はチャンミンに
後ろから手を取られた



『ユノ!!』



「…………」




『一緒に滑るんじゃなかったの!』



……………



もちろん



もちろん一緒に滑るよ



一緒にいたいよ



チャンミン



俺は回りに人がいるのも構わず
チャンミンに抱きついた












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お互いヤキモチでふ~




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テーマ:東方神起 - ジャンル:アイドル・芸能

  1. 2017/01/31(火) 23:04:07|
  2. 特別なあなた
  3. | コメント:0
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