ミエナイチカラ

47℃の恋 * 7

管理人の妄想(フィクション)です。
本文に登場する人物と 実在の人物は関わりはございません。
腐要素が含まれる可能性があります。
以上ご理解頂ける方のみご覧ください。

ミンホで恋人設定です。

ダメな方は退出をお願いいたします。

※パラレルです。
大丈夫な方のみ
続きを読むからどうぞ







「おばちゃん~今晩は~」



「こんばんは~今日は冷えるね」



「ちわ~ はい400万円ww」



次々に銭湯にやって来るお客



僕はその度に顔を上げたり
顔を伏せたりと
上下運動を繰り返していた



女性が言っていた30分はとうに過ぎ
僕はかれこれ1時間は待っていた
女性はおかしいわねと
時計を見て顔を傾げた



「ユノちゃん 毎日来てるのよ
何か急用でも出来たのかしら」



ここまできて会えないのは
少し寂しくも思ったが
男が来ないのは仕方ない



僕は また来ますと
女性に借りていた膝掛けを返すと
女性はこんなに引き止めて
ごめんなさいねと頭を下げた



そして待たせてしまって申し訳ないと
冷えた体を温めるために
もう一度湯船に浸かっていってと
言ってきた



確かに温かった体は
すっかり冷めて
逆に風邪でもひきそうだった




僕は女性の好意に素直に甘え
もう一度脱衣所に向かった



1度風呂に入っていたので
温まるだけでいいだろうと
湯船に浸かりハァと一息ついた



1日に2度も風呂に浸かるなんて
思ってもいなかった



今日は会えなかったけど
明日はどうだろう
会えたら何を話そうか



などとぼんやり考えていた時
風呂の入り口の戸がガラッと開いて
一人の男が入ってきた



僕と同じ位の身長
小顔で サラサラの髪に
アーモンドアイ
ふっくらとした唇に
男のわりに色白で
体つきはむちっとしてて
柔らかそうだった



僕にバナナ牛乳を
奢ってくれていた男



僕が待っていた男
その人が入ってきた



男はキョロキョロして
風呂の中を見回していた
きっとカウンターの女性に
僕の事を聞いたに違いない



男は湯船の僕に気付くと
チャンミン~!!と
風呂中響き渡る大きな声で
僕の名前を呼んだ








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(;゜∇゜)エッと 風呂って事は
裸よね……
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テーマ:東方神起 - ジャンル:アイドル・芸能

  1. 2017/03/07(火) 22:02:49|
  2. 47℃の恋
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