ミエナイチカラ

花守り * 8

管理人の妄想(フィクション)です。
本文に登場する人物と 実在の人物は関わりはございません。
腐要素が含まれる可能性があります。
以上ご理解頂ける方のみご覧ください。

ミンホで恋人設定です。

ダメな方は退出をお願いいたします。

※パラレルです。
大丈夫な方のみ
続きを読むからどうぞ









傷を負っても
ユノは毎日桜を見に来ていた
僕はユノが来ると
離れず一緒に見て回った



「もう!本当に大丈夫だって~
一人で回れるから!」



そんな事言われても
そこは譲る訳には行かない
このケガを負った時のように
いつどこで何があるか分かないから



『ユノと一緒に回りたいんです』



『お願いします』



そう言って頭を下げると
ユノは照れながら
仕方ないなぁ~と言って
僕の同行を許してくれた



この前のような障害沙汰は無いけれど
やはり小さな いざこざはしょっちゅうで
桜の精が上げる声に 僕達は二人で対処していった



忙しいけどユノとの時間は
とても充実していた



でもその時間は長くは続かない事を
僕は知っていた



桜からは青々とした葉の芽が
ポツポツと生え始め
花びらがヒラヒラと舞だしていた



桜の季節が終わりを向かえている



ユノはそれを見てポツリと呟いた



「桜も終わりだな……」



「チャンミンとも さよならだ」



『ユノ』



『僕の事………』



ユノはちょっと悲し気に笑みを見せて
最初から知ってたと話した
花達に僕の事を聞いたからと



お喋りな花達め!!
僕は側に居た桜の精達を軽く睨んだ



そう僕がここに居れるのは
桜が咲いてるこの時だけ
桜が散れば別の地に向かわなければならない



「寂しくなるなぁ…」



『ユノ……』



ユノの瞳が潤んでいた



僕は回りに桜達が見ているのも構わず
ユノを腕に抱いた





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……これって悲しい話ですかね
(´・ω・`)?

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テーマ:東方神起 - ジャンル:アイドル・芸能

  1. 2017/04/13(木) 22:46:53|
  2. 花守り
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