ミエナイチカラ

花守り * 22

管理人の妄想(フィクション)です。
本文に登場する人物と 実在の人物は関わりはございません。
腐要素が含まれる可能性があります。
以上ご理解頂ける方のみご覧ください。

ミンホで恋人設定です。

ダメな方は退出をお願いいたします。

※パラレルです。
大丈夫な方のみ
続きを読むからどうぞ







チャンミンside






僕の腕の中で
ユノはぽろぽろと涙を流した



「本当に本当にチャンミン?」



「チャンミンが ここの担当から外れて
2度と来ないって聞いたから」



『来年また会うって約束したでしょ』



幼い子供をあやすように
僕はユノの背中をぽんぽんと叩いた



「うん…だから……
会う気もないのに 約束したのかと
ちょっと……思った…から」



ユノそんな事思ったの?
そんな訳ないし



僕はいつだってユノといたい
だけど一緒に他の地を見て回るのは
無理だったから
来年もまたここで会うって決めたのに
僕の力もユノに分けたのに



僕はユノにそれは絶対に違うと
訂正をいれながら
テミンを睨み付けた



『テミン…王母様が お怒りだ
勝手に持ち場を離れるな!
次に言いつけを守らなければ
お前の仙籍を剥奪するそうだ』



この一言が効いたのか
見るからにテミンの顔からは
血の気が引いていき
ブルブルと横に振ると
慌てて 天上界に戻って行った



『………』



実は王母様にテミンを連れ戻せと
言われただけで
仙籍を剥奪するとまでは
言われてはいない
ユノに変な事を言った仕返しだ
暫くはアイツも大人しくするだろう



僕はユノの頬を伝う涙を
親指の腹でグッと拭いて
ユノに口付けた



『僕は絶対に約束は守りますよ』



『次の桜が咲くより前に
会いに来ちゃいましたけど』



じゃあテミンに感謝しなきゃなと
ユノはクシャっと泣き笑いの
表情を見せてくれた



あぁ…こんなに可愛い人を
やっぱり置いて行けない



僕はダメもとで
もう1度ユノに聞いた



『ユノ…僕と一緒に…
来てくださいませんか?』



ユノは悩むでもなく
今度は顔を縦に振って
いいよと言ってくれた








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遅くなりました (;^_^A



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テーマ:東方神起 - ジャンル:アイドル・芸能

  1. 2017/05/11(木) 23:01:28|
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