ミエナイチカラ

花守り * 32

管理人の妄想(フィクション)です。
本文に登場する人物と 実在の人物は関わりはございません。
腐要素が含まれる可能性があります。
以上ご理解頂ける方のみご覧ください。

ミンホで恋人設定です。

ダメな方は退出をお願いいたします。

※パラレルです。
大丈夫な方のみ
続きを読むからどうぞ









ユノ side






チャンミンと一緒に
王母様に会えると思ってた



俺とチャンミンは門番に捕らえられ
引き離されてしまった



何の力もない人間が
王母様に会うなんて…
そもそも天上界に
足を踏み入れること事態
無理だったのかもしれない



俺は門番から武官に引き渡され
小部屋に連れて行かれた



武官は俺にここで暫く待つように言うと
去っていってしまった
未知な世界に一人残され
考える事は 悪い事ばかり



俺…どうなるのかな



もしかして侵入者として
殺されちゃうのかな



それなら最後に一目でいいから
チャンミンの顔を見たいな



チャンミン…



チャンミンはどうなったのかな



俺なんか連れて来たばっかりに
責められてるんじゃないか?



そんなのは絶対に嫌だ



チャンミンが優しいから
俺が勝手に付いて来たって
言わなきゃ!!
チャンミンは無実だって



……って誰に言う?



俺 侵入者なんだから
誰も俺の言う事に耳を貸そうなんて
思わないだろうな



どうしよう…



どうしようか……



部屋の中をぐるぐる回り
考えあぐねいていると
不意に一人の女性が入ってきた
女性はシュッとした美人で
橙や黄 温暖系の綺麗な着物を身に付け
短髪ながらも髪には金の髪飾りを差していた



天女っているんだなって思っていると
女性は俺の頭から足まで
ジロジロと見ると声をかけてきた



「お前 名前は?」



ん…声がちょっとハスキー
女の人だよね?



なんてボヤけた事を考えていたら
俺は答えるタイミングを逃してしまい
女性?はイラつき出してしまった



「名前だよ名前!」



「名前ねぇのか?」



「名前ねぇなら 俺が付けるぞ!!」



俺?この人 男!?
スッゴい美人なんだけど!
なんて驚いていると
その綺麗な人はしびれを切らして
俺に勝手に名前を付けようとした



「お前の名前は ポチだ!!」



ポチって俺は犬か!
俺は慌てて名前を言った



「ふぅん…ユノか
可愛い名前じゃねぇか」



俺は名前を呼ばれ
コクコクと頷いた



「じゃあユノ!先ずは着替えろ」



何で?と思う間もなく
淡いピンクの着物を手渡された



とにかくここはこの人の言う事に
従うしかない
俺は素直に着替えた






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テーマ:東方神起 - ジャンル:アイドル・芸能

  1. 2017/05/25(木) 22:51:31|
  2. 花守り
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