ミエナイチカラ

花守り * 34

管理人の妄想(フィクション)です。
本文に登場する人物と 実在の人物は関わりはございません。
腐要素が含まれる可能性があります。
以上ご理解頂ける方のみご覧ください。

ミンホで恋人設定です。

ダメな方は退出をお願いいたします。

※パラレルです。
大丈夫な方のみ
続きを読むからどうぞ







チャンミン side






暫くすると
広間の奥…玉座の方から
衣擦れの音がしてくる



僕はひざまづき頭を垂れ
王母様が玉座に着かれるのを待った



王母様が玉座に座られるのと同時に
王母様は僕に声をかけられた



「シム・チャンミン」



『はい』



「面をあげなさい」



『はい』



顔を上げ視線の先には
玉座に座られた王母様
王母様と言っても
その容姿は鈴蘭の花のように
たおやかで可憐な少女そのもの
かと言って年若いかのかと言えば
そうでもなく
僕よりもかなりの年を召しておられる



「貴方が呼ばれた訳は
解りますね…」



ユノを連れて来たことを
咎めておられると解ってはいたが
どうしてもユノと一緒になることを
許して欲しかった



僕は再び 頭を垂れて
ひたすら王母様に懇願した



『王母様 私は伴侶となる者を伴って
貴女様の祝福を受ける為に参りました
何卒 私と彼との仲をお許しください!』



『彼の者と共に生きていきたいのです
どうか…』



「………」



僕の必死の訴えに
王母様の返事はなく
暫し沈黙が流れた
その間僕は床に額を付けたまま



やはり駄目なのか



そう思ったとき
王母様が重い口を開かれた



「シム・チャンミン…
私は貴方に何と行って
地上に向かわせましたか?」



『それは…』



確かに僕が地上に降りたのは
気まぐれに地上に出向いた
テミンを 連れ戻すため



役目は何とか果たしたといえば
果たしたが
テミンとは戻らずユノと戻ってきた
どう繕っても僕に非がある



「解ったようですね…」



『……………』



「お前に罰を与えます」



ユノ……



僕が天上界に連れて来たばかりに
ユノに迷惑をかけてしまう
僕は何とかユノだけは無事に
地上に戻してもらおうと
今一度 口を開きかけた時



「お前への罰は
終生 お前とお前の伴侶に
地上での花守りを命じます」



『!!』



思わぬ 御言葉に
僕は弾かれるように顔を上げた



「地上に赴くと言っても
そなたを人にすると言う訳ではありません」



「それでは 花の見守りが出来ませんからね
そなたの伴侶に力を与えます」



「いいですね」



『王母様!』



『ありがとうございます』



僕はひたすら
感謝の意を王母様に述べた






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またしても寝落ち(;´д`)
いつもの時間じゃないけど
更新しますね

さて一方のユノは(笑)

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テーマ:東方神起 - ジャンル:アイドル・芸能

  1. 2017/05/28(日) 07:15:10|
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