ミエナイチカラ

funny・8

管理人の妄想(フィクション)です。
本文に登場する人物と 実在の人物は関わりはございません。
腐要素が含まれる可能性があります。
以上ご理解頂ける方のみご覧ください。

ミンホで恋人設定です。

ダメな方は退出をお願いいたします。

※パラレルです。
大丈夫な方のみ
続きを読むからどうぞ






「ユノ~おいで~」


社長なんでそんなにデレてんです?


まるで祖父と孫ですよ…と
心の中で思っていたら
社長がユノを抱き上げて頬にキスをしようとしたので
僕は思いっきり邪魔をしてやる


「チャンミン~ その位いいだろ~」


社長が愚痴ってきたけれど
これも僕は無視してやった


ユノの事は社長とマネヒョンと僕達
四人の秘密で
同じ事務所の人間であってもバレてはいけない
このまま事務所に居ても色々と危険なので
マンションにユノを連れて帰る事になり
僕とユノは駐車場に向かう
マネヒョンは今回の処理の為に事務所に残り
後から ユノに必要な物を持って来てくれるという


事務所の人間にも秘密なので
駐車場に向かうまで、 なるべく人のいないルートを選ぶけれど
誰にも見つからないように移動するのは至難な事で
人とスレ違う度に ユノは柱や扉の影に隠れた


ユノは刑事物のドラマみたいで楽しいとはしゃいでいて
僕の心配なんて 関係ないように見える
はぁ…僕がユノをみると言ったの撤回してもいいですか


『ユノ早く!』


そうユノを急かした所で
急に後ろから声をかけられる


「チャンミン~どうしたの子供連れて」


振り替えるとそこにはBoAヌナがいて
ユノの顔を覗きこもうとしていた


『わぁー』


僕は慌ててBoAヌナからユノの顔が見えないように抱きあげた


「なぁに チャンミン~その態度
どこの子? 顔ぐらい見せてくれてもいいじゃない~」


そう言いながらBoAヌナは僕の腕の中の
ユノを見ようと近寄って来た


『この子 マネヒョンの親戚の子で恥ずかしがりなんですよ!』


僕はわざとらしい言い訳でこの場を逃げようとする


「ふ~ん そのマネージャーはどうしたの?」


『えっ? あっ 社長に呼ばれてて 僕が連れて帰る事に…』


自分でも随分としどろもどろに話しているのは
分かっていたけど でもどう上手く返せばいいのか
頭が働かず 冷や汗が流れてくる


BoAヌナの視線が僕とユノに
注がれているのが堪らなくツラい


そんな焦っている僕をよそに
ユノがBoAヌナに声をかけた


「BoAちゃん キレイでカッコいいから~大好き~♪」


はぁ?いきなり何を言い出すんですか!?


「オッパおろして~BoAちゃんと握手したい~」


えぇぇぇぇ~バレちゃうじゃないですか!馬鹿な事言わないでくださいよ!!
僕はBoAヌナに見えないように ユノを睨んだ


「あらあら チャンミン降ろしてあげなさいよ~この子 私の事好きだって~」


あぁ~ユノが口を挟むから
どうなっても知りませんよ!!!


僕は渋々ユノを降ろす


「初めまして ユナです BoAちゃん握手してください」


ユノが礼儀正しくあいさつすると
BoAヌナはとても嬉しそうに ユノに握手してくれた


「ユナちゃん 小さいのに偉いわね~」


「ありがとうございます~」


ユノはBoAヌナが握手してくれた手を大事そうに握りこんでみせる


「私 BoAちゃんみたいになりたいの~」


「いやん~カワイイ~♪」


……BoAヌナ ユノの事気付かないんですか?


BoAヌナはユノの事が気にいったのか
ユノの頬っぺにキスをして


「ユナちゃん 今度 私のライブ見に来てね♪」


「ハイ♪」


ユノ…なんだか 馴染んでますよ


「じゃあ チャンミン! 気をつけてユナちゃん送ってあげなさいよ~」


そう言ってBoAヌナは僕の腕をバンバンと叩いて
上機嫌で僕達の前から去って行った


「何とかごまかせたな…」


そうですね
BoAヌナの鈍さに救われたのか
ユノの天然たらしの おかげなのか
どちらにしても 僕は少し疲れました




















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テーマ:東方神起 - ジャンル:アイドル・芸能

  1. 2015/07/15(水) 21:00:00|
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