ミエナイチカラ

そらごと * 4

管理人の妄想(フィクション)です。
本文に登場する人物と 実在の人物は関わりはございません。
腐要素が含まれる可能性があります。
以上ご理解頂ける方のみご覧ください。

ミンホで恋人設定です。

ダメな方は退出をお願いいたします。

※パラレルです。
大丈夫な方のみ
続きを読むからどうぞ







よくよく問いつめていくと
女には前科があった


本来は女の他にも仲間がいて
いつもはグループで行動しているらしいが
今回は 仲間が出て来る前に
僕は弁護士さんによって
連れ出され 現場を離れたため
女は一人で僕を脅そうと考えたらしい


僕は程なく解放され
弁護士さんと共に警察を後にした


本当に良かった


あのまま責められるままに
罪を被せられれば
僕の人生は終わっていたかもしれない


僕は助けてくれた
弁護士さんに深く感謝した


「あの!ありがとうございました!!」


「弁護士さんのおかげで助かりました
本当に ありがとうございます!」


深く頭を垂れる僕に 弁護士さんは
僕と同じ位 頭を下げてゴメンねと
逆に誤ってきた


何で?


助けてもらったのは僕の方だ
弁護士さんに謝られる謂れはない


僕は慌てて弁護士さんに
頭を上げるように言うと
弁護士さんは 同じような事例に
関わった事があったのに
未然に防げなかったと
悔しげに顔をしかめていた


「俺のせいで 君には嫌な思いをさせた」


確かに警察に連れて行かれた時には
気分はどん底だったけど


事件を未然にって…


無理でしょ……


今の様な事は いつどこで
起きるかなんて分からないのに…


それなのに
何度も謝罪を繰り返す弁護士さんに
僕は胸の中に暖かいものが
流れてくるのを感じた


『弁護士さん…あの……』


「はい?」


『僕 もうかなり仕事に遅れてまして
休みを取る事にしました』


弁護士さんは 慌てて左手にしていた
時計に目をやり電車を降りてから
3時間も起って事に ようやく気付いたようだ


「うわぁ~本当にゴメン!!」


ふふっ…


また誤ってる


『なので…もし弁護士さんの
お時間が空いてるなら……
どこかで お茶でも飲みませんか?』


弁護士さんに お礼をしたいって
思ったのもあるけど


もう少し この弁護士さんと
話をしたいと思った






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  1. 2017/06/27(火) 22:00:00|
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