ミエナイチカラ

そらごと * 10

管理人の妄想(フィクション)です。
本文に登場する人物と 実在の人物は関わりはございません。
腐要素が含まれる可能性があります。
以上ご理解頂ける方のみご覧ください。

ミンホで恋人設定です。

ダメな方は退出をお願いいたします。

※パラレルです。
大丈夫な方のみ
続きを読むからどうぞ







僕が怖い?


何で?


どうして?


僕 何かした?


ユノさんに悪く思われたくなくて
電車の中で話をするのもなんだから
僕はユノさんの手を引いて電車を降りた


そして人が行き交っているにも関わらず
ホームでユノさんに詰め寄った


『ユノさん!』


「は…い?」


『僕のどこが怖いんですか!!』


ユノさんは 僕の勢いに圧されて
1歩後ずさる


『ユノさん さっき電車で
僕の事怖いって言いましたよね』


「言った」


『どこが怖いんですか?』


「どこって…」


「さっきの変態って言ってたの
怖かったろ」


ユノさんは僕に気を使うこともなく
はっきり怖いと言ってきた


『…………』


ユノさんの中で僕の印象って
最悪だな


沈みこんでいく僕にユノさんは
チャンミン君って
大人しい人だと思ってたのに
こんなにはっきりしてるって
思ってなくてさと
頭をぽりぽり掻きだした


僕が大人しいって
どうしてそんな風に思ったんだろ


ユノさんはそんな僕に答えるように
痴漢に間違えられたり
痴漢にあったりしてるのは
見るからに大人しく見えるからじゃないかなって…


やっぱり それか…


でもユノさんには外見だけで僕を
判断して欲しくないからと
僕はユノさんに 事務所の番号じゃなくて
ユノさん個人の携帯の番号を
教えて欲しいとお願いした


ユノさんは 自分の携帯を
使うことがあんまりなくて
どっちかというと仕事で使っている方が
繋がるんだけどと教えてくれた


だから事務所の番号にって
名刺の方だったのかと
納得する現金な僕


でもやっぱり ユノさんの番号を
教えて欲しくてお願いしようとした時
ユノさんが ヤバイと慌て出した


どうかしたの?と聞くと
ユノさんは まだこれから
依頼された内容を検証しに
行かなきゃならなくて
時間がないんだと言ってきた


僕って色々最悪だ…


僕はユノさんも仕事が終わって
帰る所だと勝手に思いこんでしまって
ユノさんが降りる駅でもない所で
降ろしてしまっていた


僕はユノさんに平謝り
何度も何度も頭を下げた


ユノさんは タクシーを捕まえるから
大丈夫だよと言ってくれるけど
本当に申し訳なくて
タクシー代を申し出ると
ユノさんはそれより今度驕ってよと
僕の携帯番号を聞いてきた


僕はすかさずユノさんと
携帯番号を交換して
ユノさんと別れた








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テーマ:東方神起 - ジャンル:アイドル・芸能

  1. 2017/07/06(木) 22:52:32|
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