ミエナイチカラ

funny・22

管理人の妄想(フィクション)です。
本文に登場する人物と 実在の人物は関わりはございません。
腐要素が含まれる可能性があります。
以上ご理解頂ける方のみご覧ください。

ミンホで恋人設定です。

ダメな方は退出をお願いいたします。

※パラレルです。
大丈夫な方のみ
続きを読むからどうぞ






ユノを腕に抱いて 朝までぐっすり寝てしまった僕
小さな体が僕の腕の中で動く度
サラサラな髪が僕の首筋を撫でるものだから
くすぐったくてたまらなかった


ユノはまだ子供の姿のままで
クークーと可愛く寝息を立てている
早く元に戻って欲しいけれど
少し この姿を見ていたい気持ちがあるって
言ったらユノはどう言うかな
きっと怒るだろうな……


僕は 寝ているユノを起こさないように
そっと起きて ベッドルームを後にする


ユノが一緒に寝ようと言ったので
昨夜はシャワーも浴びれていなかった
さすがに今日もこのままというのは
我慢出来ないので 僕はひとまずシャワーを浴びる


僕がシャワーを浴び終わっても
ユノが起きていなかったので
僕はTシャツにハーフパンツ
髪は簡単にタオルドライして ベッドルームに向かう


ベッドの上では ユノが口をパカッっと開けて寝ていた
寝る子は育つって聞くけど ユノの場合はどうなんですかね


僕はベッドに腰かけ そっとユノの髪に触れる


『ユノ…』


『そろそろ起きてください…』


全く起きる気配がないので肩を揺さぶってみる


『ユノ…』


「う~ん」


ようやく返事が返ってきたけど
肩に置かれた手を退けて僕に背を向けて
寝返りをうとうとしたので ユノの鼻を摘まんでやる


眉間にシワを寄せながらも目を開けないので
どこまで我慢出来るのか観察しようかと思ったら
思いっきり手を払いのけられて
ユノはハァハァ言いながら飛び起きた


「死んじゃうだろ!」


『そう思うなら早く起きればいいんですよ』


僕は憎まれ口を叩いてやる
ユノは 僕に向かって イーだとむくれてみせた
大人のユノがやったら 何やってんだと思う所だけど
今のユノでは ただカワイイでしかない


ユノはむくれていたかと思うと
急に自分の体をあちこち触って
はぁ…と ため息をついた


「まだなんだな……」


そう言うと又ため息をついた


ユノがため息をつくなんて そうそう無い


大丈夫なんて簡単に言ってはいけない気がして
僕は逆にわざとユノを子供扱いしてやる


『ほらほら早く起きないと
僕特製の玉子焼き作ってあげませんよ』


そう言ってブランケットを捲ってやると
ユノも何か感じたのか
抱っこしてと手を差し出してきた
ふふっ 甘えているんですか?


しょうがないと言うように
僕は肩をすくめて見せて ユノを抱っこする


『あれっ…ユノ…少し大きくなりました?』


そう聞いてみるとユノは
そう?と聞き返してきた


『なんだか少しだけ昨日より重くなったような…』


そう言うとユノは少し嬉しそうな顔をして


「重いって言うなよ レディに対して!」


ブハっと思わず吹き出した僕に ユノも釣られて笑い出す


昨日も抱き上げたから分かるんだけど
確かに少しだけ大きくなっているような気がした











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テーマ:東方神起 - ジャンル:アイドル・芸能

  1. 2015/07/31(金) 21:11:42|
  2. funny
  3. | コメント:0
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